「19年後」ハリー・ポッターの息子、ホグワーツ魔法学校に入学 ─ キングス・クロス駅にマグル集結、「プライバシー尊重を」作者が呼びかけ

2017年9月1日は映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)エピローグで描かれた「19年後」の当日。この日、ハリー・ポッターとジニー・ウィーズリーが3人の子と共に、ロンドンのキングス・クロス駅の9と4分の3番線で次男アルバス・セブルスの門出を見送った。また、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、ドラコ・マルフォイも姿を見せた。

ハリーの次男は、ホグワーツ魔法魔術学校の校長を務めたアルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイプ両名のファースト・ネームを取って名付けられた。9と4分の3番線ホームでは、「もしもスリザリンに入れられたら…」と不安を口にするアルバス・セブルスに、父ハリーが名付けの理由を語り勇気づける一幕も。

アルバス・セブルス・ポッターは、ハーマイオニーとロンの娘ローズ、ドラコの息子スコーピウスと共にホグワーツ魔法魔術学校行の車両に乗り込んだ。ハリーらは、新たな旅に胸踊らせる子供らを乗せた列車を感慨深げに見送っていた。

『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.Kローリングは自身のTwitterにて、「今日はアルバス・セブルス・ポッターがキングス・クロス駅でホグワーツ行特急列車に初めて搭乗する日です」と、記念すべき入学日を祝った。

「19年後」の到来を祝い、キングス・クロス駅にはハリー・ポッター・ファンのマグルが集結。フィリウス・フリットウィック教授役のワーウィック・デイヴィスもセグウェイに乗って駆けつけたようだ。

J.K.ローリングは、我が子を穏やかに見送りたいハリーらを思いやり、「どうかプラバシーを尊重してやってください」と呼びかけた。

なお、ウィーズリー家の五男ジョージを演じたオリバー・フェルプスは、「やばい、電車のチケット失くしちゃった!」とツイートしている。

ホグワーツ魔法魔術学校に入学したアルバスらの物語は、『ハリー・ポッターと死の秘宝』のその後の世界が舞台となる『ハリー・ポッターと呪いの子』で描かれる。ロンドンで舞台上演された後、2016年7月に書籍版となる「特別リハーサル版」の邦訳版が発売された。

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方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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