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2023年(第95回)アカデミー賞ノミネート一覧 ─ 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』最多11ノミネートに

2023年(第95回)アカデミー賞

2023年(第95回)アカデミー賞ノミネート作品が発表された。

最多ノミネートは作品賞を含む10部門11ノミネートされた『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。続いて『西部戦線異状なし』が9部門ノミネート、『イニシェリン島の精霊』が8部門9ノミネート、『エルヴィス』は8部門にノミネートされた。

大ヒットした『トップガン マーヴェリック』は作品賞含む6部門にノミネートされ、トム・クルーズは主演男優賞にはノミネートならずだったが、プロデューサーとして初ノミネートとなった。スティーヴン・スピルバーグ監督は自伝的映画『フェイブルマンズ』で2度目の作品賞、3度目の監督賞に期待がかかる。

主演男優賞には『ザ・ホエール』のブレンダン・フレイザー、『エルヴィス』のオースティン・バトラー、『イニシェリン島の精霊』のコリン・ファレル、『生きる LIVING』のビル・ナイ、『アフターサン(原題)』のポール・メスカルと全員が初ノミネート。『TAR/ター』のケイト・ブランシェットは5度目の主演女優賞ノミネートとなり、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のミシェル・ヨーは初ノミネート。

また、黒澤明監督作品のリメイクである『生きる LIVING』は脚本を手掛けたカズオ・イシグロが脚色賞にノミネート。日本でもロングラン大ヒット中のインド映画『RRR』も歌曲賞にノミネートされた。

第95回アカデミー賞授賞式は、2023年3月12日(日本時間13日)に米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、ホストは3回目の抜擢となるジミー・キンメルが務める。

結果一覧は以下の通り。

2022年(第94回)アカデミー賞 ノミネート作品一覧

作品賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
  • 『イニシェリン島の精霊』
  • 『エルヴィス』
  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • 『フェイブルマンズ』
  • 『TAR/ター』
  • 『トップガン マーヴェリック』
  • 『逆転のトライアングル』
  • 『ウーマン・トーキング 私たちの選択』

主演女優賞

  • ケイト・ブランシェット『TAR/ター』
  • アナ・デ・アルマス『ブロンド』
  • アンドレア・ライズボロー『To Leslie(原題)』
  • ミシェル・ウィリアムズ『フェイブルマンズ』
  • ミシェル・ヨー『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

主演男優賞

  • オースティン・バトラー『エルヴィス』
  • コリン・ファレル『イニシェリン島の精霊』
  • ブレンダン・フレイザー『ザ・ホエール』
  • ポール・メスカル『Aftersun(原題)』
  • ビル・ナイ『生きる LIVING』

助演女優賞

  • アンジェラ・バセット『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
  • ホン・チャウ『ザ・ホエール』
  • ケリー・コンドン『イニシェリン島の精霊』
  • ジェイミー・リー・カーティス『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • ステファニー・ハウス『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

助演男優賞

  • ブレンダン・グリーソン『イニシェリン島の精霊』
  • ブライアン・タイリー・ヘンリー『その道の向こうに』
  • ジャド・ハーシュ『フェイブルマンズ』
  • バリー・コーガン『イニシェリン島の精霊』
  • キー・ホイ・クァン『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

監督賞

  • マーティン・マクドナー『イニシェリン島の精霊』
  • ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • スティーブン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』
  • トッド・フィールド『TAR/ター』
  • リューベン・オストルンド『逆転のトライアングル』

脚本賞

  • 『イニシェリン島の精霊』
  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • 『フェイブルマンズ』
  • 『TAR/ター』
  • 『逆転のトライアングル』

脚色賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • 『ナイブズ・アウト:グラスオニオン』
  • 『生きる-LIVING』
  • 『トップガン マーヴェリック』
  • 『ウーマン・トーキング 私たちの選択』

撮影賞

美術賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  • バビロン
  • 『エルヴィス』
  • 『フェイブルマンズ』

衣裳デザイン賞

  • 『バビロン』
  • 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
  • 『エルヴィス』
  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • 『ミセス・ハリス、パリへ行く』

メイクアップ&ヘアスタイリング賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
  • 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
  • 『エルヴィス』
  • 『ザ・ホエール』

作曲賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • 『バビロン』
  • 『イニシェリン島の精霊』
  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • 『フェイブルマンズ』

歌曲賞

  • 「Applause」from『Tell It like a Woman(原題)』
  • 「Hold My Hand」from『トップガン マーヴェリック』
  • 「Lift Me Up」from『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
  • 「Naatu Naatu」 from 『RRR』
  • 「This Is a Life」from『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

編集賞

  • 『イニシェリン島の精霊』
  • 『エルヴィス』
  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  • 『TAR/ター』
  • 『トップガン マーヴェリック』

音響賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  • 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
  • 『エルヴィス』
  • 『トップガン マーヴェリック』

視覚効果賞

  • 『西部戦線異状なし』
  • 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  • 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
  • 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
  • 『トップガン マーヴェリック』

長編アニメーション賞

  • 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
  • 『Marcel the Shell With Shoes On(原題)』
  • 『長ぐつをはいたネコと9つの命』
  • 『ジェイコブと海の怪物』
  • 『私ときどきレッサーパンダ』

国際長編映画賞

  • 『西部戦線異状なし』(ドイツ)
  • 『アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜』(アルゼンチン)
  • 『Close(原題)』(ベルギー)
  • 『EO イーオー』(ポーランド)
  • 『The Quiet Girl(原題)』アイルランド

長編ドキュメンタリー賞

  • 『All That Breathes(原題)』
  • 『All the Beauty and the Bloodshed(原題)』
  • 『ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦』
  • 『A House Made of Splinters(原題)』
  • 『ナワリヌイ』

短編ドキュメンタリー賞

  • 『エレファント・ウィスパラー: 聖なる象との絆』
  • 『Haulout(原題)』
  • 『How Do You Measure a Year?(原題)』
  • 『マーサ・ミッチェル -誰も信じなかった告発』
  • 『Stranger at the Gate(原題)』

短編実写映画賞

  • 『An Irish Goodbye(原題)』
  • 『Ivalu(原題)』
  • 『無垢の瞳』
  • 『Night Ride(原題)』
  • 『The Red Suitcase(原題)』

短編アニメーション賞

  • 『The Boy, the Mole, the Fox, and the Horse(原題)』
  • 『The Flying Sailor(原題)』
  • 『Ice Merchants(原題)』
  • 『My Year of Dicks(原題)』
  • 『An Ostrich Told Me the World Is Fake and I Think I Believe It(原題)』

2023年(第95回)アカデミー賞発表は日本時間2023年3月13日午前。

昨年の結果はこちら

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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