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『スター・ウォーズ』初のスリラー「アコライト」に『ディア・エヴァン・ハンセン』アマンドラ・ステンバーグが出演交渉中

アマンドラ・ステンバーグ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/43791493771/ Remixed by THE RIVER

スター・ウォーズシリーズ初のスリラー作品「アコライト(原題:The Acolyte)」に、『ディア・エヴァン・ハンセン』(2021)のアマンドラ・ステンバーグが出演交渉中であることがわかった。米Varietyが報じている。

「アコライト」はスカイウォーカー・サーガが始まる以前のジェダイ黄金期、“ハイ・リパブリック”の末期を舞台とするドラマシリーズ。銀河の闇に包まれた謎、そしてダークサイドの勃興が描かれるミステリー・スリラーで、脚本・製作総指揮は「ロシアン・ドール: 謎のタイムループ」(2019-)のレスリー・ヘッドランドが務める。

アマンドラの役どころは不明だが、タイトルの“アコライト(侍者)”とは、シス卿のもとで訓練を始めたばかりの若き騎士を指す模様。シスにはダース・ベインが提唱した“2人の掟”があり、マスターと弟子の2人しか同時に存在できなかった。本作はハイ・リパブリックの末期を描くものだが、この掟が物語にどう関わってくるのかもポイントだろう。

同じくハイ・リパブリックを描く作品には、小説『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック ジェダイの光』があり、こちらは『エピソード1 /ファントム・メナス』(1999)の約200年前、ジェダイの黄金期を描く物語。ルーカスフィルムは2020年2月、小説やコミックなど複数のメディアで展開する「ハイ・リパブリック」シリーズを発表しており、「アコライト」もそのうちのひとつと考えられる。

アマンドラ・ステンバーグは『ディア・エヴァン・ハンセン』のアラナ・ベック役をはじめ、『ハンガー・ゲーム』(2012)や『ヘイト・ユー・ギブ』(2018)、デイミアン・チャゼル監督のドラマシリーズ「ジ・エディ」(2020)などに出演。今後の飛躍が期待される新鋭のひとりだ。

『スター・ウォーズ』のドラマシリーズ「アコライト(原題:The Acolyte)」はディズニープラスにて配信予定。

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Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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