大ヒットホラー『死霊館』ユニバースの最新作にして、『アナベル 死霊館の人形』（2014）『アナベル 死霊人形の誕生』（2017）に次ぐ『アナベル』第3弾『アナベル 死霊博物館』が、2019年9月20日（金）、視界270度の3面スクリーン上映「ScreenX」にやってくる。

『死霊館』シリーズの生みの親であるジェームズ・ワン製作、『IT／イット “それ”が見えたら、終わり。』（2017）脚本家のゲイリー・ドーベルマンが脚本・監督を務めた本作をScreenXで観る体験は、まさに“目をそらしても逃げられない”、観るお化け屋敷体験。ScrrenX版の特別映像とともに、オススメ鑑賞ポイントが到着している。

『アナベル 死霊博物館』ScreenXのススメ

1.『死霊館』の全悪霊、ScreenXで味わいつくせ

史上最恐の呪いの力を持つアナベルの封印が解かれたとき、博物館の悪霊たちが目覚める。これまで『死霊館』ユニバースに登場した悪霊たちが少女たちに襲いかかる本作を視界270度のScreenXで体験すると、悪霊たちに四方八方から現れ、まさに逃げ場のない極限の恐怖を味わえる。いつどこから悪霊が登場するかわからない緊張感は、まさにScreenXで体験する“お化け屋敷”の決定版だ。

2.タイポ・モーショングラフィック効果が雰囲気を盛り上げる

ウォーレン夫妻が退魔の儀式を行うタイトルシークエンスでは、ScreenXの左右スクリーンに聖書のフレーズが映し出され、画面いっぱいに陰鬱なムードを漂わせる。しかも、予告編にも登場する「Miss me?」という言葉が両サイドのスクリーンに繰り返し出現する。鳥肌が立つ、恐怖感を存分に煽る演出はScreenXだけの特別な恐怖体験だ。

3.まるでVR、 お化け屋敷に閉じ込められたかのような感覚 

正面に加えて左右に映像が投影され、視界270度がスクリーンとなるScreenXでは、本作の舞台である“家の中”ならではの狭さ、息苦しさがさらなるリアリティをもって表現される。登場人物目線のカットでは、まさにVRの世界に迷い込んだかのような、実際にその場にいるかのような体験となるはず。悪霊たちの“博物館”が、お化け屋敷に閉じ込められたかのような臨場感で迫ってくるのだ。

「ホラーはScreenX」。これまで『死霊館のシスター』（2018）『ラ・ヨローナ～泣く女～』（2019）で完成した「ホラーはScreenX」の“鉄板方程式”は、韓国映画『コンジアム』などさまざまなホラー映画をScreenXで演出してきたノウハウと、『死霊館』ユニバースを手がけるワーナー・ブラザースのコラボレーションがなせる業。観客が恐怖を感じるポイントを完全に把握し、ScreenXに最適化した演出で、映画“鑑賞”から全身で恐怖を感じる“体験”へと観客を誘ってくれる。逃げ場なし、極限の恐怖体験……心臓の弱い方は、2D版でご覧ください。

ScreenX 上映劇場

【ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場】【ユナイテッド・シネマ 福岡ももち】【ユナイテッド・シネマPARCO CITY浦添】：http://www.unitedcinemas.jp/screenx/
【シネマサンシャインかほく】：http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
【シネマサンシャイン下関】：http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/shimonoseki/
【グランドシネマサンシャイン池袋】（4DX with ScreenX）http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/

CJ CGV 【ScreenX】公式サイト：https://www.screenx.co.kr/

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