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クリスチャン・ベール、『アメリカン・サイコ』新映画版に「頑張って」と応援 ─ 「僕は勇気ある人たちが好き」

クリスチャン・ベール
Photo by Harald Krichel https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Christian_Bale-7834.jpg Remixed by THE RIVER

俳優クリスチャン・ベールが、自らの代表作『アメリカン・サイコ』(2000)の再映画化企画にエールを送った。

世界中のファンに支持されている同作は、80年代のニューヨークを舞台に、容姿端麗な一流投資会社の副社長パトリック・ベイトマンが、公私ともに充実したと思われている日々のなかで連続殺人に手を染めていく物語。ベールの怪演ぶりは現在もなお語り草となっている。

The Hollywood Reporterにて、ベールは『アメリカン・サイコ』の再映画化について「ぜひ挑戦してほしい」と語った。

「ずいぶん以前、あの映画をメアリー・ハロン監督と作れたことはすごく楽しかった。素晴らしい思い出がたくさんあります。(再映画化に)挑戦するのは大胆なことですが──リメイクなのかどうかも知らないし、僕は何も知らないけれど──がんばってほしいと思います。僕は勇気のある人たちが好きだから。」

既報によると、再映画化は2000年版のリメイクではなく、ブレット・イーストン・エリスの原作小説を新解釈で描くもの。監督は『クィア/QUEER』(2025)チャレンジャーズ』(2024)のルカ・グァダニーノ、脚本は『コンテイジョン』(2011)『サイド・エフェクト』(2013)のスコット・Z・バーンズが執筆する。

なお、一時は主演俳優に『エルヴィス』(2022)『デューン 砂の惑星PART2』(2024)のオースティン・バトラーが起用されると伝えられたが、これは実現に至らなかった。原作者のエリスはキャスティングが難航していることを認め、「何人かの有名俳優に断られているんです。たぶん、みんなクリスチャン・ベールの後釜をやりたくないんでしょう」と語っていた

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

Source: The Hollywood Reporter

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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