アン・ハサウェイ主演「バービー人形」実写映画が約2年の延期、2020年5月公開へ ─ 『魔法にかけられて』調ストーリー、現実世界での冒険描く

あのバービー人形をアン・ハサウェイ主演で実写化する映画『バービー』(原題:Barbie)の公開日が、2018年8月8日から、2020年5月8日へと延期されることが分かった。米国時間2018年1月23日、Varietyが報じている。

本作の公開日の変更はこれで二度目となる。当初製作のソニー・ピクチャーズは『バービー』を2018年6月29日公開予定としていたが、その後2018年8月へと延期。この度さらに約2年後ろ倒しにされる形となった。延期の理由は現在のところ明らかにされていない。


バービーは、1959年に米玩具メーカーのマテル社によって販売開始されて以来、50年以上もの間世界中の女の子に愛されてきた着せ替え人形。この度の実写化では「パーフェクトでない」という理由でバービーランドから追い出された主人公が現実世界に到着、冒険を繰り広げる…というストーリーになるようだ。Varietyによれば『魔法にかけられて』(2007)『スプラッシュ』(1984)『ビッグ』(1988)をより進化させたような映画になるとのことで、現実世界とファンタジーが融合した世界観になることが期待できる。

『バービー』でメガホンを取るのは、オーストラリア出身の女性監督アレゼア・ジョーンズ。脚本作業にはリンジー・ビアーやジェニー・ビックスなど複数人が携わっているようだ。主演には当初コメディアンで女優のエイミー・シューマーが起用されるはずだったが、スケジュールの都合で2017年3月に降板、代わりにアン・ハサウェイが抜擢された。他のキャストは現在のところ明らかになっていない。

アン・ハサウェイは過去『アン・ハサウェイ 魔法の国のプリンセス』(2004)で主人公エラや『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)で白の女王を演じた経験もあり、ファンタジー映画にはぴったりの配役と言えそうだ。公開まではまだ期間があるが、ストーリーやキャストの続報に期待したい。

(文:まだい)

Source: http://variety.com/2018/film/news/sony-anne-hathaway-barbie-2020-1202674566/

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