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フェリシティ・ジョーンズ主演『ビリーブ 未来への大逆転』公開決定 ─ 史上初の男女平等裁判描く

ビリーブ 未来への大逆転
© 2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)ジン・アーソ役で主演を務めたフェリシティ・ジョーンズ主演最新作『ON THE BASIS OF SEX(原題)』が『ビリーブ 未来への大逆転』の邦題にて2019年3月22日より日本公開されることがわかった。

本作のテーマは性差(on the basis of sex)。今なおアメリカで最高裁判事を最高齢85歳で勤めるルース・ギンバーグの若かりし弁護士時代を描く。パワフルな人柄で知られるルースは、そのイニシャルから”RGB”の愛称でアメリカではお馴染み。巨漢ラッパーのノトーリアス・B.I.G.になぞらえ、「ノトーリアス・RGB」の異名も持つアイコニックな存在だ。

この映画でフェリシティは、1970年代のルースを演じる。女性が職に就くのが難しく、自分の名前でクレジットカードさえ作れなかった時代。焦点となるのは、弁護士ルース・ギンズバーグが起こした史上初の男女平等裁判だ。なぜ、彼女は法の専門家たちに「100%負ける」と断言された上訴に踏み切ったのか? そして、どうやって大逆転を成し遂げたのか? 

フェリシティ演じるルースを信じ、支え続けた夫のマーティには『君の名前で僕を呼んで』(2017)のアーミー・ハマー。さらに、『ミザリー』(1990)のオスカー女優キャシー・ベイツが伝説の弁護士役で出演。監督には『ディープ・インパクト』(1998)のミミ・レダーが久しぶりに復帰を飾る。

ビリーブ 未来への大逆転
© 2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.

貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティがある訴訟の記録を見せる。ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。

映画『ビリーブ 未来への大逆転』は、2019年3月22日TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。

ビリーブ 未来への大逆転』公式サイト:https://gaga.ne.jp/believe/

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THE RIVER編集部
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