『ブレードランナー 2049』米国にて約90秒の本編映像公開!数百人の子供たちが働く「施設」が登場

映画『ブレードランナー 2049』より、約90秒間の本編映像が米国にて公開された。リドリー・スコット監督による伝説のSF映画『ブレードランナー』(1982)の35年ぶりの続編である本作を手がけるのは、『ボーダーライン』(2015)や『メッセージ』(2016)などでその実力を全世界に知らしめてきたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督である。

このたび米Deadlineなど複数のメディアで公開されたのは、姿を消したリック・デッカード(ハリソン・フォード)の行方を追う新人捜査官K(ライアン・ゴズリング)が、数十人、いや数百人もの子供たちが働いている施設を訪れる場面だ。

捜査官Kが施設を訪れると、そこには坊主頭の子供たちがおり、Kは導かれるままに管理者らしき男性と面会することになる。広い空間には労働に従事する大勢の子供たちと、その様子を見張る大人たちの姿があった。Kがロサンゼルス市警の身分証を見せると、管理者の男は狼狽した様子で「これはただのゲームなんだ、私はフェアにプレーしてる。君よりも強力な奴らがここを閉鎖しようとしてきたんだぞ」と告げる。

この場所は何を目的に設置され、子供たちは何の仕事をしており、そして誰がどんな理由でこの場所を閉鎖しようとしてきたのか。この映像からストーリーのポイントはわからないが、レニー・ジェームズ(ドラマ『ウォーキング・デッド』出演)扮する管理者らしき男はきっと本編で重要な役割を担っていることだろう。なにしろ予告映像にも、その姿はすでに登場しているのだ……。

映画『ブレードランナー 2049』は2017年10月27日より全国ロードショー。米国公開に向けて、少しずつその全貌が明かされようとしている。

Source: http://deadline.com/2017/09/blade-runner-2049-first-clip-ryan-gosling-harrison-ford-denis-villeneuve-lennie-james-1202165619/
https://www.youtube.com/watch?v=MS2nmg4ZH6Y 動画サムネイル

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ポップカルチャーは世界を変える

TwitterでTHE RIVERをフォローしよう!


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。