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『ブレット・トレイン』日本語吹替版の本編映像が到着、ブラッド・ピットを翻弄する女子学生が登場

ブレット・トレイン

伊坂幸太郎のベストセラー小説『マリアビートル』をハリウッド映画化した『ブレット・トレイン』が、2022年9月1日(木)より公開となる。この度、日本語吹替版が到着している。

本作の主人公、世界で最も運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)の声を務めるのは、約25年にわたりピットの吹替を務めてきた日本声優界のレジェンド、堀内賢雄。レディバグに襲い掛かるキャラ濃すぎの殺し屋たちの中で、物語の鍵を握り、原作読者の人気も高い腕利きの殺し屋コンビ、タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)とレモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)の声を演じるのは、津田健次郎関智一だ。

どういうわけかレディバグに対して強い恨みを抱き、品川駅で降りようとするレディバグに突如ナイフで襲い掛かるメキシコNo.1の殺し屋ウルフ(バッド・バニー)の声を演じるのは木村昴。なにかと運命を語りたがる謎の剣の達人エルダー(真田広之)の声を井上和彦、息子をデパートの屋上から突き落とした犯人を捜す元殺し屋キムラ(アンドリュー・小路)の声を阪口周平、世界最大の犯罪組織を率いる冷酷非道なホワイトデス(マイケル・シャノン)の声を立川三貴が務める。

そしてこの度、俳優の山本舞香が、レディバグを翻弄する謎の女子学生プリンス役で日本語吹替版の声優に初挑戦することが決定した。プリンスは、外見こそ普通の女子学生だが、狡猾で悪魔のような性格の持ち主。優れた洞察力と、自分の思い通りに物事が進んでいく“強運”を武器に、車内で起こる全ての出来事を裏で掌握し、主人公レディバグたちに壮絶なバトルを繰り広げさせる。

声優オファーについて山本は、「えっっ?私!?」と最初は驚きを隠せなかったが、主演がブラッド・ピットということで、「嬉しかった!」と率直な感想を語る。超高速列車内で主人公レディバグたちを翻弄していくプリンスについて、「見た目がすごく強い子で、周りに対してもすごく強いけど、過去にいろんなことがあって。悲しくて寂しくて、そこからこの感情が生まれて、この計画を立てたっていう。“寂しがり屋さん”っていうのかな?そこから狂気がうまれてきたっていうのは何となくイメージできました」とコメントしている。

空手の黒帯を持つことでも知られる運動神経抜群の山本は、「これまでも、(実写の)アクション・シーンを撮った後のアフレコで、息遣いは結構撮ったりするので、役に立ったかもしれない」と思わぬ効果を振り返った。“ブラッド・ピットとの共演”とも言える今回の吹替について、「お芝居でもご一緒できるように頑張ろう!って、思いました(笑)」と笑顔を見せる。

ブレット・トレイン

さらに、これから映画を観る方に向けて山本は、「こういう時期だからこそ、笑って泣けて、一人一人すごく個性が強いキャラクターが出てきて、心もすごく忙しいかと思うんですが、目茶苦茶面白いです!劇場で観て、笑って泣いてください!お楽しみに!」と絶賛コメントを寄せた。

日本語吹替版のアフレコ収録に際して今回、プリンス役を演じたジョーイ・キングから山本舞香にサプライズでメッセージ動画が到着。「舞香ちゃん、コンニチハ!プリンス役のジョーイ・キングです。プリンスはいたずら好きで完全なサイコパス。彼女は暴力と復讐心しか知りません。とにかく早く日本のみんなに観てほしい!ミテネ!」とキュートな日本語とハートマークのポーズで笑顔を見せてくれた。それを観た山本は、「ビックリしました!まさかって!本当にサプライズだったので嬉しかったです!」と喜びを隠せない様子だった。

ブレット・トレイン

 

日本語吹替版本編映像では、とある駅でようやく超高速列車から降りられるチャンスを得たかのような主人公レディバグだったが、プリンスに早く降りるように促すも、カバンのひもが椅子に引っ掛かってしまったようでなかなか車内から出て来ない姿が登場。これが列車を降りる最後のチャンスだと告げるレディバグだったが、プリンスには「無理無理無理、お願い、戻ってきて。怖いの。一人になりたくない、お願い」と泣かれてしまう。

ため息交じりにホームから車内に戻るレディバグに対し、さっきまでの泣き声から一変したケロッとした表情で、「取れた」と言うプリンス。降りたくても降りられないレディバグの不運さと、悪魔のような性格で人を翻弄するプリンスの二面性が感じられるシーンとなっている。

映画『ブレット・トレイン』は、2022年9月1日(木)全国の映画館で公開。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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