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カンヌ国際映画祭、10月に特別イベント開催へ ─ 「オフィシャルセレクション」から河瀨直美監督『朝が来る』など計4作品が選出

カンヌ国際映画祭
Photo by plb06 https://www.flickr.com/photos/plb75/47839716931/

新型コロナウイルスの影響を受けて、開催を断念していた第73回カンヌ国際映画祭が、2020年10月27日〜29日(現地時間)に「Cannes 2020 Special」を開催することを公式発表した。

今年は例年とは異なり「コンペティション」「ある視点」「批評家週間」などという部門を設けず、「2020 Official Selection」として同映画祭史上最多となる計2,067本にも及ぶ応募の中から56作品が選出された。

一般客も入場可能な今回のイベントでは、56作品の中から4作品を上映予定。同映画祭の常連組である河瀨直美監督『朝が来る』(2020年10月23日公開)、コメディ作品としてエマニュエル・クルコル監督『The Big Hit(英題)』とブリュノ・ポダリデス監督Les Deux Alfred(原題)』、サン・セバスティアン国際映画祭で最高賞にも輝いたデア・クルムベガシビリ監督の初長編作『Beginning(原題)』が選ばれた。

これら4作品の他、「コンペティション」に選出された短編映画や、学生部門「Cinefondation’s school films」の映画も上映予定。短編部門に関しては「パルムドール(最高賞)」、学生部門に関しては「Cinéfondation prizes」という賞が映画祭側から授与される。なお、第74回カンヌ国際映画祭は、2021年5月11日〜22日(現地時間)にて開催見込みだ。

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Source: Festival De Cannes , Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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