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トム・ハーディ主演のアル・カポネ伝記映画、米予告編が公開 ─ 『ファンタスティック・フォー』ジョシュ・トランク監督、待望の最新作

https://www.youtube.com/watch?v=LHYlKQSc7rA

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)『ヴェノム』(2018)のトム・ハーディ主演、伝説的ギャングのアル・カポネを描く伝記映画『カポネ(原題: Capone)』の米国版予告編が到着。2020年5月12日から米国にて配信されることがわかった。

本作『カポネ』は、もともと『Fonzo』とのタイトルで製作が進められていたもので、脚本・監督を『クロニクル』(2011)やリブート版『ファンタスティック・フォー』(2015)のジョシュ・トランクが務めている。現在、全米では新型コロナウイルスの影響で映画館がほぼ休業状態だが、今後は劇場公開も計画されているとのこと。米Variety劇場の営業再開が見込まれる2020年夏ごろと伝えており、監督は「うまくいけば年内」と記している

主人公は、禁酒法時代を逆手に密造酒を販売し、巨額の富を獲得した暗黒街の帝王アル・カポネ。予告編では、暴力をもってシカゴを牛耳っていた頃の輝かしい時代が次々と蘇るところから始まる。しかし続いては、1931年に投獄されて以降、認知症に悩まされている晩年のカポネの姿が登場。悪事を働いた過去の記憶、そして現在の様子が交錯していく。血を浴びながらも死体の上を這いつくばって前に進もうとするアル・カポネ、攻め寄せてくるエージェントらしき者たちを迎え撃つ姿、怒り狂うようにマシンガンを撃つ様子、そして川の中で今にもワニに食べられそうな場面まで……。ついに、“帝王”アル・カポネの知られざる物語が明かされる。

出演はトム・ハーディのほか、妻メアリー役に『グリーンブック』(2018)のリンダ・カーデリーニ、親友ジョニー役に『ハウス・ジャック・ビルト』(2018)のマット・ディロン。「ツイン・ピークス」シリーズのカイル・マクラクランが主治医カーロック役を務める。

映画『カポネ(原題: Capone)』は2020年5月12日に米国配信開始。日本での配信・公開については不明だ。

Sources: Variety, Josh Trank

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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