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マーティン・スコセッシ、オスカー・アイザック主演スリラーの製作総指揮に就任 ─ ウィレム・デフォー、タイ・シェリダンら共演

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THE RIVER | Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19492056478 https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/47466362402/ | Ilya Mauter https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Willem_Dafoe_at_Lisbon_Film_Festival_2017.jpg

『アイリッシュマン』(2019)のマーティン・スコセッシが、『スター・ウォーズ』ポー・ダメロン役で知られるオスカー・アイザック主演の新作スリラー『The Card Counter(原題)』で製作総指揮を務めることがわかった。米Deadlineが報じている。

『The Card Counter』は、アイザック演じるギャンブラーのテルを主人公とする物語。トランプカードで生計を立てながら質素な生活を送っていたテルはある日、怒りに満ちた青年サークから“大佐”への復讐計画を持ちかけられる。復讐の資金援助を申し出た謎の投資家ラ・リンダとサークを引き連れて、テルはカジノからカジノへと渡り歩いた末、ラスベガスで行われるポーカー世界大会にて勝負に出ることに……。

出演者にはアイザックの他、大佐役に『ジョン・ウィック』シリーズのウィレム・デフォー、サーク役に『レディ・プレイヤー1』(2018)のタイ・シェリダン、そしてラ・リンダ役にコメディ映画『ガールズ・トリップ』(2017)で大ブレイクを果たしたティファニー・ハディッシュらが集結。監督・脚本を兼任するポール・シュレイダーは、前作『魂のゆくえ』(2018)で数々の映画賞に輝き、アカデミー賞脚本賞にもノミネートされた。同作で撮影監督を務めたアレクサンダー・ディナン、編集のベンジャミン・ロドリゲス・Jr.は本作にも参加するとのことだ。

シュレイダーは、スコセッシが手掛けた『タクシードライバー』(1976)『レイジング・ブル』(1980)などで脚本家を務めており、このたび5度目のタッグとなる。シュレイダーはスコセッシとの再タッグについて「スコセッシと私の長い付き合いや、お互いに手作りの映画が大好きであることがうまく反映されていることを嬉しく思います」とコメントした。

なおスコセッシは監督として、ロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオが出演する次回作『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(原題:Killers of the Flower Moon)』を控えている。

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Source: Deadline

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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