WWE王者、レスラー兼俳優が『ワイルド・スピード』でドウェイン・ジョンソンと共演希望 ― もはや車いらない予感

WWE所属の人気プロレスラー、世界ヘビー級王座に3度輝く王者にして、近年俳優としても活躍するジョン・シナが、映画『ワイルド・スピード』シリーズで“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンと共演を希望している。米Entertainment Weekly誌の最新のインタビューで明かした。

もはや肉弾戦しか想像できない

2001年公開『ワイルド・スピード』は、ストリート・レースを題材としたカーアクション映画で、ド派手なカースタントと手に汗握るストーリー展開で世界中の観客を魅了した。現在(2018年3月)までに8作品が製作されており、ドウェイン・ジョンソン演じるFBI捜査官ルーク・ホブズはシリーズ第5作『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)より登場している。

ジョン・シナとドウェイン・ジョンソン、二人の共通点はともにWWEの出身であるということだ。ジョンは『ワイルド・スピード』シリーズでのドウェインとの共演について、熱く思いを語った。

「(『ワイルド・スピード』でドウェインと共演できるかどうかは)僕がコントロールできる範疇を超えたことですが、機会があれば絶対にやりたい。夢なんです。僕は“ああ、この人と一緒に仕事をしたい”って思ったことが全然ないんですが、ライブ・パフォーマンス(編注:リング上を指す)で、僕たちの間には化学反応が起こっていると思います。ザ・ロックとの間には、絶対に何かがある。だから(『ワイルド・スピード』の)候補者リストに名前を入れてもらえるでしょうね。」

プロレス界で屈指の人気を誇るジョン・シナ、そしてザ・ロック/ドウェイン・ジョンソンはリング上で時に共闘し、時に対戦してきた。2011年に二人はタッグを組み、当時ヒール(悪役)として知られていたザ・ミズとRトゥルースのコンビに勝利。2012年の大会「レッスルマニア28」ではロック様とセナが激突し、セナは惜しくも敗北する。しかし翌年の「レッスルマニア29」ではセナがロック様を下した。マイク・パフォーマンスを含めたスター同士の激闘、スクリーン上でも実現すればこんなにアツいことはないのだが……。もはや、車いらないんじゃない?

ちなみに俳優としてのジョン・シナは、『ザ・ウォール』(2017)や『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』(2017)などで知られる。今後は『トランスフォーマー』シリーズのスピンオフ作品『バンブルビー(原題:Bumblebee)』(2018年12月米国公開)に出演するほか、ロバート・ダウニー・Jr.主演『ザ・ヴォヤージュ・オブ・ドクター・ドリトル(原題:The Voyage of Doctor Dolittle)』に声優として登場予定だ。

『ワイルド・スピード』シリーズ最新作、『ワイルド・スピード ICE BREAK』ブルーレイ&DVDは現在発売中。

(文:まだい)

Source: EW
Eyecatch Image: [左]© 2016 Universal Studios. All Rights Reserved. [右]Photo by Gage Skidmore Remixed by THE RIVER

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