『ハリー・ポッター』J・K・ローリング児童書『クリスマス・ピッグ』映画化が進行中 ─ 少年とブタのぬいぐるみの冒険物語
今なお世界中で絶大なる人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズの原作者、J・K・ローリングが執筆した児童書『クリスマス・ピッグ』が映画化されることが明らかとなった。米Varietyが報じている。
2021年に出版された『クリスマス・ピッグ』の主人公は、ジャックという名前の少年。ジャックは可愛がっていたダーピッグ(愛称DP)というオモチャを無くしてしまい、代わりにクリスマス・ピッグ(愛称CP)というブタのぬいぐるみを与えられるが、ジャックはDPのことが恋しくて仕方がない。ジャックを元気づけたいCPは、DPを探すためにランド・オブ・ロスト(失われた国)へ一緒に旅立つ。2人は道中でサンタクロースをはじめとする伝説的な人物に出会い、最終的にジャックは自分の喪失を受け入れて、CPと家へ帰るというストーリーだ。
ローリングにとって、『ハリー・ポッター』シリーズの後に初めて書いた児童小説。自身の息子が持っていた双子のブタのぬいぐるみからインスピレーションを得て、『クリスマス・ピッグ』を執筆したという。イラストの担当は、数々の賞を受賞してきたジム・フィールド。20以上の言語に翻訳された『クリスマス・ピッグ』は、日本でも出版されている。
現時点で映画化企画は非常に初期の段階にあり、まだ製作会社は決まっていないとのこと。映画『ハリー・ポッター』シリーズとスピンオフ映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、ワーナー・ブラザースが製作した。
その他のプロジェクトとしてローリングは、『ハリー・ポッター』シリーズのドラマ版で製作総指揮を務める予定だ。
▼ ハリー・ポッターの記事

『ハリー・ポッター』カードゲームが発売 ─ スタジオツアー東京で4月17日より先行販売 コレクションもよし、対戦もよし 
「ハリー・ポッター」新ドラマのメイキング特番が登場、予告編が公開 ─ 新しいハリーとホグワーツ誕生の舞台裏が明らかに 新映像が見れるよ 
マルフォイ役が『ハリポタ』シリーズのベストを発表、『秘密の部屋』と『謎のプリンス』を語る 納得の回答かも? 
ダニエル・ラドクリフが喜ぶはずないとわかっていながら杖の花束を贈ったマルフォイ役トム・フェルトン「イギリス人はからかうのが好き」 ふたりは仲良し 
『ハリー・ポッター』トム・フェルトン、新マルフォイ役に「いつでも僕を頼って」と連絡先を渡す 「できるだけ写真を撮って」
Source:Variety



























