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「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」ファイナル・シーズン予告編が米公開 ─ ダース・モールとアソーカ・タノが対峙、マンダロア包囲戦が描かれる

https://youtu.be/ZLW2jkd6E7g

スター・ウォーズ』シリーズの人気3DCGアニメシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」より、最終章となるファイナル・シーズンの新予告編が米公開となった。

物語はついに最終局面へ。メイス・ウィンドゥ、ヨーダ、オビ=ワン・ケノービは、何者かの企みを察知していた。その裏にあったのは、ジェダイと共和国の終焉を目論むダース・モールの暗躍だ。

かつてアナキン・スカイウォーカーのパダワン(弟子)で、シーズン5にてジェダイ評議会を離れていたアソーカ・タノも成長して再登場。「戦争への思いは複雑だ」とクローン・トルーパー・キャプテンのレックスが語れば、映像はバトル・ドロイドやジェット・トルーパー、通商連合AATなどが入り乱れる激しい戦地へ。「戦争がなければ、我々は存在できない。」

ルークとレイアを身籠ったパドメのホログラム通信と手を重ね合わせるアナキンや、じわじわと緊迫していくジェダイたちと共和国など、『シスの復讐』で描かれた宿命の到来を予感させるポイントは見逃せない。怒りをにじませたような表情でライトセーバーを起動させるアナキンをローアングルでとらえたカットは、『シスの復讐』でのジェダイ聖堂襲撃シーンを彷彿とさせるようだ。

このファイナル・シーズンでは、アニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」などでも言及され、『シスの復讐』へも繋がるマンダロア包囲戦が待望の映像化を果たす。アナキンやオビ=ワンとアソーカの再会や、ダース・モールとアソーカの対決など、見逃せない展開が続きそうだ。

本作は、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002)と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005)の間に起こっていたクローン戦争を描くシリーズで、シーズン1の登場は2008年(日本放送は2009年)にまで遡る。2012年のディズニーによるルーカスフィルム買収の影響で一度は打ち切りになっていたが、根強いファンの嘆願によって「Disney+」での復活が叶ったという経緯だ。このファイナル・シーズンはシーズン7にあたる。

ところで「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」はこれまでに全6シーズンが登場しており、エピソード数にして全121話という一大巨編。最終章に向けてこれから追いつきたいというファンのために、スター・ウォーズ米公式Twitterは「『Disney+』で1日4エピソードずつ観れば、2月21日のファイナル・シーズン配信に間に合います」とオススメしている。ファイナル・シーズンの日本上陸についての詳細は現時点で明らかにされていないが、「クローン・ウォーズ」全シーズンは「ディズニーデラックス」で視聴可能。来たる運命の戦いに備え、こちらで準備しておいてはいかがだろう。

「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」ファイナル・シーズンは2020年2月21日より「Disney+」で米配信予定。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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