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コリン・ファース&オリヴィア・コールマン、『バハールの涙』監督最新作で共演へ ─ 若いメイドの悲恋物語、雇い主の夫婦役を演じる

Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Colin_Firth_by_Gage_Skidmore.jpg | Ibsan73 https://www.flickr.com/photos/63465486@N07/15983724581/ | Remixed by THE RIVER

『英国王のスピーチ』(2010)のコリン・ファース、『女王陛下のお気に入り』(2018)のオリヴィア・コールマンが、『バハールの涙』(2018)のエヴァ・ウッソン監督による新作映画『マザリング・サンデー(原題:Mothering Sunday)』にて豪華共演を果たすことがわかった。米Deadlineが報じている。

本作は作家グレアム・スウィフトによる同名小説(新潮社)が原作。階級社会の制度が色濃く残る1924年春のイギリス・ビーチウッドを舞台に、ニヴェン家で働くメイドのジェーンに与えられた年に一度の里帰り、“マザリング・サンデー” に焦点を当てた物語が描かれる。ジェーンが里帰りしている中、ニヴェン夫妻は隣人の一人息子ポールとエマの婚約を祝うため、食事会に出席することに。

ところが、ジェーンは結婚を目前にしたポールと7年にも渡って密々と愛を育み合ってきた。ポールはニヴェン家と同様に、イギリスの上流階級の中で育った男。一方、孤児院で育ち、帰る家もないジェーンは下流階級の中で必死に生きてきた存在だ。身分の異なる二人は、人が居なくなった屋敷で会うことに。翌日にはメイドに戻らなければならないジェーン、結婚を控えるポール、二人にとってこの日が恋人としていられる最後の日。そして、情熱的な一日を境に、ジェーンに大きな変化が訪れていく……。

出演者にはニヴェン夫妻役のコリン・ファースとオリヴィア・コールマンの他、メイドのジェーン役に『アサシネーション・ネーション』(2018)のオデッサ・ヤング、秘密の恋人ポール役に『ゴッズ・オウン・カントリー』(2017)「ザ・クラウン」(2016-)のジョシュ・オコナーが参加している。なお、脚本は「キング・オブ・メディア(別題:サクセッション)」(2018-)のアリス・バーチ、製作は『キャロル』(2015)のエリザベス・カールセン&スティーブン・ウーリーが務める。

Source: Deadline

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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