『X-MEN:ダーク・フェニックス』マグニートーは「カルトの教祖」風の装いに?設定に関する新情報が判明か

2017年7月4日現在、まもなく撮影が開始される『X-MEN:ダーク・フェニックス(原題:X-Men: Dark Phoenix)』の内容に関する新たな情報が入ってきた。今回報じられたのは、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)に関するいくつかの噂だ。

情報源である米Nerdistは、同作に近しい関係者から今回の情報を入手したという。もちろん「噂」ゆえ、その信憑性には疑問が残る。あらかじめご留意の上ご確認いただきたい。

マグニートーは「カルトの教祖」風?


本作『X-MEN:ダーク・フェニックス』は、1980年刊行のコミック「ダーク・フェニックス・サーガ」が主な原作になっているとみられる。しかしコミックに忠実な映画化を目指すとなれば、そこでマグニートーが大きな役割を果たす余地はないのだ。そこで今回の映画化にあたっては、マグニートーが活躍しうるだけの脚色が行われているとみられる。

Nerdistが入手した情報によると、『ダーク・フェニックス』でマグニートーが身にまとうコスチュームは、一般的に「カルトの教祖」を思わせるようなデザインになるという。同サイトの推測では、さながら救世主のような出で立ちとふるまいによってマグニートーは人々を魅了していくのではないか……というのだ。もしそれが本当ならば、本作にはマグニートーの下に集まったミュータント集団「アコライツ」が実写映画としては初めて登場するのかもしれない。

またNerdistが入手した情報によると、本作『ダーク・フェニックス』には、舞台のひとつとして「ジェノーシャ」が登場するという。ジェノーシャとは、かつてミュータントを奴隷として扱っていた南アフリカの島国であり、1990年代に描かれたエピソードでマグニートーが統治権を握った土地だ。ところが、のちにミュータント・ハンターであるロボット、センチネルによって人口の大半が虐殺されてしまう。

今回の噂が真実なのかどうか、もし真実だったとしてコミックの設定がどれだけ踏襲されるのかは不明。しかしスコット・サマーズ/サイクロップスとジーン・グレイのストーリーが主軸になると思しき『ダーク・フェニックス』においても、マグニートーの存在は必ずや大きなドラマを生み出すことになるだろう。脚本・監督を務めるサイモン・キンバーグは、一体どんな仕掛けを本作に施しているのか……。

映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2018年11月2日より全米公開予定

Sources: http://screenrant.com/x-men-dark-phoenix-magneto-story/
http://nerdist.com/x-men-dark-phoenix-details-hint-at-new-direction-for-magneto/
Eyecatch Image: https://www.facebook.com/xmenmovies/photos/a.225364494160681.60211.170700836293714/1568681946495589/?type=3&theater

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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