DCドラマ「DMZ ニューヨーク非武装地帯」U-NEXTより配信開始、吹替版予告編が公開 ─ 小林ゆう&三木眞一郎ら声優陣のコメントも

DCコミックス原作、ドラマ「DMZ ニューヨーク非武装地帯」がU-NEXTより独占配信が開始となった。これを記念して、日本語吹き替えを務めた小林ゆう、三木眞一郎、梅原裕一郎、ファイルーズあい、4名の声優コメントと、吹替版予告編が公開されている。
全4話となる本作は、無法地帯で繰り広げられる統治者たちの勢力争いに指導者として、ひとりの母親として立ち向かう女性の勇姿を描くサバイバルアクション。「サンズ・オブ・アナーキー」(2008-2014)「ウエストワールド」(2016-)などのロベルト・パティーノと、『グローリー/明日への行進』(2014)のエヴァ・デュヴァネイがショーランナーを務めている。
内戦により非武装地帯(DMZ)となったマンハッタンを舞台となる本作では、離れ離れになった息子を探す医師のアルマが、民衆を統治するギャングや扇動者らの支配権争いに巻き込まれながら、彼らが失った希望の光になっていく様子が描かれる。
ロベルト脚本によるスリリングなアクション要素と、エヴァ監督ならではの社会派ドラマの要素が見事に融合。支配による統治に怯えながら暮らす世界を変えるため、ひとりひとりが声を上げることの大切さを訴えるアルマの姿が、不安定な状況が続く現代社会に強いメッセージを提示する。
日本語吹替版には、主人公アルマを小林ゆうが務めるほか、DMZを力で支配するギャング・パルマ役に三木眞一郎、パルマの部下として暗躍する殺し屋スケル役に梅原裕一郎、謎多き女性シンガーのテニー役にファイルーズあい、といった豪華声優陣が集結。この度、日本語吹き替えを務めた4名の吹替声優から、本作の見どころや演じる各キャラクターに関するコメントが到着している。
日本語吹き替え声優陣のコメント
小林ゆう(アルマ・オルテガ役)

──本作の見どころ
DMZを観た後しばらく立ち上がれませんでした。それ程、我を忘れて見入ってしまう圧巻のスケールと衝撃の連続、涙なしでは見れない人間ドラマに胸をうたれました。
──主人公アルマを演じてみて
非武装地帯という過酷な地でたったひとり前人未到の戦いに出る主人公アルマさん。愛と知性を武器に逆境へ立ち向かい困難に果敢に挑む姿は、“最高にかっこよく最高に強い女性”。本当に憧れます。演じさせて頂けて幸せです。アルマさんの命を賭けた生き様を、是非一緒に見守ってください!
三木眞一郎(パルコ・デルガード役)

──本作の見どころ
現実と非現実の重なっているトコロに存在している作品。本当にこのようなコトが起こっているのではないか?と感じさせてくれる世界観と、その厳しい環境の中で生活している人たちの生き方なども、とてもリアルに描かれています。少し息苦しくなるくらいに。
──パルコを演じてみて
あのような環境で、彼のように自分の理想に向かって、ある意味、なりふり構わず突き進んで行けるのは凄いと思いますし、自分には、まったく持ち合わせのない部分です。ですが、後半で彼が見せるある部分は、今の自分と似ていると感じられました。
梅原裕一郎(スケル/クリスチャン役)

──本作の見どころ
親子の縁がテーマだと感じました。親子の縁は切っても切れないもので、どんなに離れていても、親は親であり子は子なのだと痛感しました。そしてもう一つのテーマは民主主義と自由だと思います。自由と民主主義を勝ち取っていく様は、過去の歴史を感じさせ、とても熱いものがあります。南北戦争を経て今の形となったアメリカに、再び内紛が起きたという設定は決して現実からかけ離れたものではなく、リアリティを感じました。その結果生まれた非武装地域に残された人々の生き様を見届けていただきたいと思います。
──スケルを演じてみて
演じさせていただいたスケルは、混乱の最中母親のアルマと離れ離れになり、今はギャングの一味として生きています。ギャングの頭パルコの手先の非情な暗殺者として生き抜いていますが、彼は芸術的な一面をもっており、元来の優しい性格はまだ完全に失ってはいません。そこが魅力だと思います。母親との再会、愛する人との出会い、そして父親との関係によって彼の心は揺さぶられていきます。演じていても、彼の悲痛な表情に心揺さぶられました。もし母親と離れていなければ穏やかな生活をしていたかも知れないと想像すると、どうか幸せに生きてほしいと思います。
ファイルーズあい(テニー役)

──本作の見どころ
この度、テニーを演じさせていただきますファイルーズあいです!この作品は、フィクションでありながら現実世界とリンクすることもありとても複雑で奥深い作品で、一言で表すことは大変難しいですが…あえて挙げるとしたら“問題提起”ではないでしょうか。人によって見方の変わる作品だと思いますので、ぜひご家族・ご友人とご覧頂き、ディスカッションをしてみて欲しいです!
──テニーを演じてみて
わたしが演じるテニーはとてもミステリアスで、まだあまり言えないのですが、とても芯が強くてかっこいい女性なので、そこも注目していただけたらと思います。
DCドラマ「DMZ ニューヨーク非武装地帯」は、U-NEXT にて見放題で独占配信中。
▼DCコミックスの記事

DC『コンスタンティン』新作映画が企画進行中 ─ キアヌ・リーブス版との関係は不明 『死霊のはらわた』新作監督が脚本就任 
何の役?『ザ・バットマン2』スカーレット・ヨハンソン、「本当に難しい役だった」と苦悩を明かす どんな役なんだろう 
『クレイフェイス』世界興収130億円突破、2週連続で全世界No.1 ─ 恐怖の変貌を捉えた特別映像が公開 日本でも好調! 
『クレイフェイス』監督インタビュー ─ 「怪物の中には、常にひとりの人間がいる」『ザ・フライ』からの影響、恐怖と哀しみ、キャラクター主体の物語【限定】 じっくり聞きました 
『クレイフェイス』にジョーカーの小ネタあり ─ ティム・バートン『バットマン』アイテムを再使用、『カリートの道』オマージュも 細かなこだわりを見よ






























