「デアデビル」『パシフィック・リム:アップライジング』スティーヴン・S・デナイト監督、Netflixと複数年契約へ

マーベル・コミックス原作のNetflixドラマ「デアデビル」(2015-)や映画『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)で知られるスティーヴン・S・デナイトが、動画配信サービスNetflixと、テレビドラマや映画などのコンテンツを製作する複数年契約を結んだことが分かった

Marvel デアデビル

「デアデビル」シーズン1撮影のスティーヴン・S・デナイト監督(右)。Barry Wetcher/Netflix

デナイトは、Netflixドラマ「デアデビル」シーズン1においてショーランナーおよび製作総指揮を担当。同作は高い評価を以て迎えられた。また米Starzの人気テレビドラマ「スパルカタス」シリーズで企画・脚本・製作総指揮を務めるなど、主にドラマ畑で着実にキャリアを積み重ねてきたクリエイターだ。過去には女子高生ヴァンパイア・ハンターを描く「バフィー 〜恋する十字架〜」(1997-2003)やSFアクションドラマ「ドールハウス」(2009-2010)に参加していたこともある。

Marvel デアデビル

「Marvel デアデビル」より。Barry Wetcher/Netflix


このたびの契約にあたり、Netflixオリジナルコンテンツ製作部トップの座に就くシンディ・ホランド氏は以下のコメントを発表している。

「スティーヴン・S・デナイトは脚本家、監督、プロデューサー、ショーランナーとマルチな才能を発揮する人物であり、その大胆なビジョンでファンの心を掴んできました。カルト的旋風を巻き起こした『バフィー 〜恋する十字架〜』からグラディエーターを描く壮大な歴史ドラマ『スパルカタス』、そしてマーベルの『デアデビル』で見せた素晴らしい手腕まで、スティーヴンの大胆で直感的なストーリーテリングは、大きな足跡を残してきました。彼とチームを組み、これから共にオリジナルのシリーズや様々なプロジェクトを創り上げ、世界中のメンバーの皆様にお届けできることを楽しみにしています。」

デナイトはこれに対し、「Netflixと『デアデビル』シーズン1で共に仕事ができたことは、私のキャリアの中でも最も素晴らしい創作努力でした」とコメント。コンテンツ製作にあたり「これ以上の環境はありません」と意欲を見せている。

Netflixとデナイトが具体的にどのようなコンテンツを製作するのかは、現時点ではベールに包まれている。今後の動向から目が離せない……!

Source: Deadline

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