「デクスター」前日譚、シーズン2更新発表後に打ち切り終了が決定

日本でも人気を集めた海外ドラマ「デクスター 〜警察官は殺人鬼」(2006-2013)の前日譚シリーズ「デクスター:オリジナル・シン(原題)」が、シーズン2更新の発表後に打ち切りとなったことがわかった。
本作は1991年に遡り、若き日のデクスター(パトリック・ギブソン)がシリアルキラーへと変貌していく様を描く物語。「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」などのクリスチャン・スレーターがデクスターの養父ハリー役で出演し、オリジナル版の主演マイケル・C・ホールはナレーション・製作総指揮を担当。シーズン1は2024年12月に米Paramount+でリリースされた。
米Varietyによれば、このたび米パラマウントはシリーズの継続を見送ったとのこと。2025年4月にシーズン2への更新が発表されていたものの、実際には制作は進んでおらず、撮影日程も組まれていなかったという。打ち切りの決定は、米スカイダンスとパラマウントの合併後の番組編成の一環とされている。
一方、シリーズ最新作「デクスター:リザレクション(原題)」は、シーズン2に向けた脚本作業を間もなく始める計画があるという。同作は「デクスター」および続編「デクスター:ニュー・ブラッド」に続く物語で、ホールが再び主演を務め、「ジェシカ・ジョーンズ」クリステン・リッターや『キル・ビル』シリーズのユマ・サーマンなど豪華キャストが参戦。初回エピソードの視聴率は好調で、米Rotten Tomatoesでも批評家スコア95%の高評価を獲得している。
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Source:Variety

























