米Disney+月額料金、値上げへ

ディズニーの動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)の料金が、2021年3月26日よりアメリカで値上げされる。
月額6.99ドルから7.99ドルへ、1ドルの値上げとなる。年間契約の場合は69.99ドルから79.99ドルへ、10ドルの値上げ。2021年3月26日より新料金となる。また、Disney+とHulu、EPSN+のバンドル版も、月額12.99ドルから13.99ドルへの値上げとなる。
アメリカ以外にも、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、ドイツ、オーストラリア、イタリア、スペイン、フランス、スイス、オランダでの値上げが実行/予定されている。
これらは2020年12月の投資家向けプレゼンテーションにて告知されていたもの。この時、ディズニーはDisney+内でハブ展開する新ブランド「Star」を発表していた。「Star」は、ABC、FX、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズのコンテンツが配信されるものだ。値上げの背景のひとつにはこの「Star」があると見ることもできるが、「Star」自体は2021年後半に日本でも導入されると発表されている。海外各国に習えば、日本でも同様の値上げが適応される可能性がある。
ただし日本のDisney+の場合、海外版とは違って4K、HDRや5.1ch、Dolby Atmosの高画質、高音質配信に対応していない。このまま日本でも値上げが行われるかに注目だ。
アメリカにおけるDisney+の利用料値上げはこれが初めて。競合サービスのNetflixは2020年11月に値上げを行っており、スタンダードプランで13.99ドル、プレミアムプランが17.99ドル。据え置きだったベーシックプランは8.99ドルとなっている。HBO Maxは14.99ドル。
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