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『ファンタビ』エディ・レッドメイン、米反戦活動家トム・ヘイデン役で「シカゴ・セブン」裁判の映画に出演交渉中

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/

映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズのニュート役で人気の俳優エディ・レッドメインが、実在した反戦運動家トム・ヘイデン役で、映画『The Trial of the Chicago 7(原題)』に出演交渉中だ。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。

本作はドキュメンタリー監督のブレット・モーガンによる『Chicago 10(原題)』(2007)を原作にした映画。同作は、1968年シカゴ民主党大会で行われたベトナム戦争反対運動で、暴動を企てたとされる8人を巡る裁判について描いた。8人のうち法廷侮辱罪で有罪となったボビー・シールを除く7人は「シカゴ・セブン」と呼ばれている。

レッドメインが現在出演交渉中の役、トム・ヘイデンもこの「シカゴ・セブン」の1人。ヘイデンは急進的な反戦・人権運動家として知られており、学生連盟「Students for a Democratic Society」の共同設立者としてポートヒューロン宣言を執筆した。カリフォルニア州議会の上院議員も務めた経験がある。2016年10月23日に亡くなった。なお、レッドメインの出演交渉はまだ初期段階だ。

他にも『レ・ミゼラブル』(2012)のサシャ・バロン・コーエンが、同じく「シカゴ・セブン」のアビー・ホフマン役で出演交渉中だと噂されている。ちなみに当初、監督を務める予定だったスティーブン・スピルバーグも、コーエンの同役での出演を熱望していたそうだ。役柄不明だが、ウィル・スミスの名前もキャスティング候補に挙がった時期がある。

本作で監督・脚本を担当するのは、『ソーシャル・ネットワーク』(2010)や『モリーズ・ゲーム』(2017)のアーロン・ソーキン監督。同作を鑑賞したスピルバーグがソーキンを監督に推したことで、このたびの就任決定に至った。プロデューサーは『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)や『ラ・ラ・ランド』(2016)のマーク・プラットが担当する。配給は、スピルバーグの設立した米アンブリン・エンターテインメント。

なお、エディ・レッドメインの次回作は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で、2018年11月21日(水)に行われる同作のジャパンプレミアにあわせて来日予定だ。

Sources: Deadline, Variety, Hollywood Reporter

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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