スタローン『大脱出』続編の予告編が米公開 ─ 相棒はシュワちゃんから「ドラックス」バウティスタへ交代

シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの二大アクションスター共演の脱獄アクション『大脱出』(2013)の続編となる映画『Escape Plan 2: Hades(原題)』より、予告編映像が到着した。


前作『大脱出』は、自ら収監された上で刑務所の盲点を突いて脱獄するセキュリティ・コンサルタントのレイ・ブレスリン(シルヴェスター・スタローン)が、絶対脱獄不可能の監獄からエミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)と共に”大脱出”を試みた。この度の続編は、前作の脱走劇から数年後が舞台。一流メンバーと共に新たなチームを組んでいたレイだったが、仲間の一人が最新鋭のテクノロジーを駆使した要塞「ヘイディーズ」に収監されてしまう。

スパイや犯罪者ひしめく「ヘイディーズ」を、収監者は「動物園だ」と表す。最悪の環境に閉じ込められた仲間を救出するため、レイは新たなパートナー、トレント・デローザ(デイヴ・バウティスタ)と共に「ヘイディーズ」侵入と脱出を計画するが…。

 

前作でシュワルツェネッガーが担ったスタローンの相棒の立場には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのドラックス役や『ブレードランナー 2049』(2017)でハリウッドスターとしての地位をすっかり掴んだデイヴ・バウティスタ。シュワルツェネッガーの名台詞を意識してか、スタローンと「戻れて嬉しいか?(Good to be Back?)」「いや、戻りたくなかったぜ(No, it’s bad to be back.)」との掛け合いを見せている。

「ヘイディーズ」に囚われるメンバーのシュウ役は、中国出身の黄 暁明(ホアン・シャオミン)が演じる。ラッパーの50セントことカーティス・ジャクソンが演じた頭脳派ハッシュも再登場。脚本は一作目に引き続きマイルス・チャップマン。監督には新たにスティーブン・C・ミラーが就任している。

『大脱出』続編『Escape Plan 2: Hades(原題)』は全米で2018年6月29日にBlu-ray、DVD、デジタル配信が開始。米劇場公開の予定はない模様だ。なお、既にシリーズ三作目『Escape Plan 3: Devil’s Station』の製作も予定されている。

About the author

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。