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『アントマン&ワスプ』エヴァンジェリン・リリー、ドラマ「LOST」後に女優引退しかけていた ─ 復帰の決め手は一本の電話

アントマン&ワスプ
(c) MARVEL/PLANET PHOTOS 写真:ゼータ イメージ

来る『アントマン&ワスプ』(2018年8月31日公開)でワスプ/ホープ・ヴァン・ダイン役として出演するエヴァンジェリン・リリーが、かつて女優引退を考えていた過去を明かした。

新人から一躍ブレイクの心労で

エヴァンジェリン・リリーは、飛行機の墜落事故を生き延び、謎の島にたどり着いた乗客たちの姿を描くドラマ「LOST」(2004-2010)のケイト・オースティン役で一躍知名度を上げた女優。しかし、新人がいきなり国際的なスターになってしまったという事実に気持ちの整理がつかなかったのかもしれない。The Hollywood Reporterの最新インタビューで、リリーは当時の心境を「快いものではなかった」と振り返る。

「LOST」、そしてヒュー・ジャックマン主演の映画『リアル・スティール』(2011)への出演後、リリーは「もう終わり、もう二度と(女優は)やらない」と引退を決意。私生活では出産を経て、ハリウッドとは関わりのない平穏な生活を送っていた。

「どうしても君を起用したい」

引退同然の生活が2年続いたころ、リリーに1本の電話が入る。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督から、「どうしても君を起用したいんだ」と、『ホビット 竜に奪われた王国』(2013)へのオファーを受けたのだ。一度は女優業を辞めていたものの、リリーはこの申し出に心動かされた。「私の中に13歳の少女がいて、“私が森のエルフになるの?本当?”って感じでした。」

タウリエル役としていざ撮影現場に復帰してみれば、リリーは「素晴らしい時間」を過ごせたそうだ。

「人生のハイライトのひとつは、その年(映画のために)ニュージーランドで生活し、家族の一員みたいになれたことですね。オーケー、この仕事は楽しいのかもしれない。ただ単に、どういうふうにアプローチするか、何をするのか、どれだけ自分をさらけ出して働けるのかが大事なんだって気づかせてくれたんです。」

女優業 見つめ直して

『ホビット』シリーズを終えたリリーのもとに、今度はマーベル・スタジオから『アントマン』(2015)のオファーが舞い込む。しかし、この時点でもまだリリーは本格復帰に迷いがあったのだという。「境界線を引いて、”いえ、もう終わりです”と言うのか、それとも(女優という仕事と)仲直りして、自分が満足し幸せになる方法を探すのか。どちらかを選ばなくてはと思っていました。」

アントマン&ワスプ
(c) MARVEL/PLANET PHOTOS 写真:ゼータ イメージ

迷った末にオファーを引き受けたリリーは、ここでもまたかけがえのない経験を積んだようだ。『アントマン』ではホープ・ヴァン・ダインとしてアントマンをサポートしたリリーは、続く『アントマン&ワスプ』で、ついにスーツに身を包みワスプとして自らアクションに挑む。

『アントマン&ワスプ』では身体を縮小させてのアクションが魅力だが、リリーが女優業に見つけた希望(ホープ)は大きかった。

映画『アントマン&ワスプ』は、2018年8月31日より全国ロードショー。

『アントマン&ワスプ』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp.html

Source: THR

Writer

まだい
まだいEriko

日々筋トレに励んでいます

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