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『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』日本語吹替版が上映決定 ─ 宿敵ダンテ役に安元洋貴、謎の女性テス役に水樹奈々

『ワイルド・スピード』シリーズ待望の最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の、豪華声優陣による日本語吹替版が上映されることがわかった。

過去作から続投するのは、ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)役の楠大典、レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)役の甲斐田裕子、ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)役の松田健一郎、テズ・パーカー(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)役の渡辺穣、ミア・トレット役の園崎未恵、ラムジー(ナタリー・エマニュエル)役の坂本真綾、ハン(サン・カン)役の川島得愛

また、サイファー(シャーリーズ・セロン)役の田中敦子、ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)役の中村悠一、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)役の山路和弘、クイーニー(ヘレン・ミレン)役の沢田敏子といったおなじみのファミリーが再集結する。

さらに新たな吹替キャストとして、ドムに復讐心を燃やす最狂の敵・ダンテ(ジェイソン・モモア)役に安元洋貴、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)役に水樹奈々の参戦が決定した。

このたび、ドム役の楠大典、ダンテ役の安元洋貴、テス役の水樹奈々からコメントが到着している。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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