『ワイルド・スピード』最終回、ぶじ再スタート ─ ヴィン・ディーゼル、スタジオ幹部と共に「解決した」と報告

まさかの急ブレーキかと思われた『ワイルド・スピード』最終作の製作が、無事にコースに戻ったようだ。主演・製作のヴィン・ディーゼルがSNSで報告した。
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『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023)に続くシリーズ堂々の完結作。ディーゼルは2027年4月の公開予定と伝えていたが、その後の報道で、スタジオのユニバーサル・ピクチャーズは本作の脚本も公開日も承認しておらず、さらにキャストの大半は出演契約すら結んでいないという不穏な情報が飛び出した。
この度ディーゼルは新たにInstagramを更新し、「ハッピー・クリエイティブ」とのキャプションと共に3枚の写真と1枚の動画を投稿。ディーゼルのシャツの背中には「FAST X PART2 LOS ANGELES PRODUCTION 2025」と書かれており、米ロサンゼルスにて製作進行中であることを示唆。一緒にいるのは、企画を承認していないと報じられたユニバーサル・ピクチャーズのチーフ・マーケティング・オフィサー、マイケル・モーゼスだ。
モーゼスは4つ目の動画でカートに乗り、ディーゼルの隣で笑顔を見せながら「ドム・トレットとドリフト中。全てを計画し、解決した」と発言。課題はあったものの、現在は解消され、無事に製作が進んでいることを伝えている。
前回の報道では、スタジオがシリーズの直近の興収パフォーマンス低下を懸念し、本作での多額な製作費に「待った」をかけたと伝えられていた。2.5億ドルと見積もられた製作費を2億ドル程度にまで圧縮できなければゴーサインは出せない、というものだ。モーゼスが「解決した」とコメントしていることから、経済的な折り合いがついたものと見られる。
なお、2027年4月の公開予定というのも、あくまでもディーゼルによる発表。引き続き製作が進めば、より正式な詳細が伝えられるようになるはずだ。
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