エマ・ストーン主演『女王陛下のお気に入り』第31回東京国際映画祭で日本初上映! 米国公開に先がけて

『ロブスター』(2015)で知られるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督と、『ラ・ラ・ランド』(2016)や『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(2018)のエマ・ストーンがタッグを組んだ映画『女王陛下のお気に入り』が2019年2月に公開される。

このたび2018年11月23日からの米国公開に先がけて、本作が2018年10月25日(木)〜11月3日(土・祝)の「第31回東京国際映画祭」で特別招待作品として日本初上映されることが決定した。

女王陛下のお気に入り

(C)2018 Twentieth Century Fox

エマ・ストーンのほか、『オリエント急行殺人事件』(2017)やドラマ「ナイト・マネジャー」(2016)、「ザ・クラウン」(2018-)のオリヴィア・コールマン、オスカー女優のレイチェル・ワイズという実力派女優が競演する本作は、第75回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にて銀獅子賞(審査員大賞)と女優賞(オリヴィア・コールマン)をW受賞配給を担当するFOXサーチライト・ピクチャーズは、この受賞を追い風として東京国際映画祭への出品を決定した。
なおFOXサーチライトは、2018年にアカデミー賞を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)、『スリー・ビルボード』(2017)を2017年の東京国際映画祭に特別招待作品として出品。上映当初から話題を呼んだことが記憶に新しい。

『女王陛下のお気に入り』映画祭チケットの一般発売は2018年10月14日(日)の予定。詳細は映画祭の公式サイトをご覧いただきたい。

女王陛下のお気に入り

(C)2018 Twentieth Century Fox

物語の舞台は18世紀初頭、フランスとの戦争状態にあった、虚弱な女王アン(オリヴィア・コールマン)が統治するイングランド。当時、女王アンの幼馴染であるレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が病身で気まぐれな女王を動かし、絶大な権力を振るっていた。
そんな中、没落したサラの従妹アビゲイル(エマ・ストーン)が召使いとして参内し、その魅力がレディ・サラとアン女王を引きつけていく。レディ・サラはアビゲイルを支配下に置くも、アビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を伺っていた。戦争の継続をめぐる政治的駆け引きが続く中、急速に育まれるサラとの友情がアビゲイルにチャンスをもたらすが、その行く手には数々の試練が待ち受けていた…。

 

監督を務めた鬼才ヨルゴス・ランティモスは、『ロブスター』でカンヌ国際映画祭審査員賞、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017)でカンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した今最も注目されるクリエイターのひとり。本作では美しい宮廷を舞台に、三人の女性が紡ぎ出す複雑な関係性を、豪奢なセットと美しい衣裳とともに華麗に描きだした。

映画『女王陛下のお気に入り』は2019年2月全国ロードショー

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