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『ファンタスティック・ビースト』降板ジョニー・デップの代役にマッツ・ミケルセンが交渉中

©THE RIVER

『ハリー・ポッター』魔法ワールド『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第3作(タイトル未定)から降板したゲラート・グリンデルバルド役ジョニー・デップの代役として、『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)「ハンニバル」(2013-2015)などのマッツ・ミケルセンが出演交渉中にあることがわかった。米Deadlineが報じている。

2020年11月6日(米国時間)、前作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018)からグリンデルバルド役として出演していたジョニー・デップが、英国のタブロイド紙「The Sun」に対して起こしていた名誉毀損裁判で敗訴したのちに、製作のワーナー・ブラザースより求められる形で降板となった。ワーナーは、新たなグリンデルバルド役の俳優を起用し、撮影済みのシーンの再撮影にも取り組むことになると伝えられていた。

報道によると、第3作の監督を務めるデヴィッド・イェーツが、自身が大ファンだったミケルセンを指名したという。ミケルセンは、ダグ・リーマン監督作『Chaos Walking(原題)』の撮影を終えたばかり。現在はすでに交渉の初期段階に入っているという。ミケルセンの出演が決定すれば、すぐに撮影に参加することになるだろう。

ミケルセンといえば、「ハンニバル」の殺人鬼ハンニバル・レクター役や、『007 カジノ・ロワイヤル』のル・シッフル役、『ドクター・ストレンジ』(2016)のカエシリウス役など、悪役として定評のある俳優。まだ交渉中とはいえ、今からミケルセン版グリンデルバルドへの期待が高まるばかりだ。

もともと2020年11月に公開予定だった『ファンタスティック・ビースト』第3作は、撮影準備に時間を要したため、早い段階で2021年11月12日へと公開延期に。デップの降板発表の直後、公開時期が再び繰り下げられ、2022年7月15日に米国公開が決定となった。

本作には、ニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメイン、アルバス・ダンブルドア役のジュード・ロウ、ジェイコブ・コワルスキー役のダン・フォグラー、ティナ・ゴールドスタイン役のキャサリン・ウォーターストン、クリーデンス役のエズラ・ミラー、クイニー・ゴールドスタイン役のアリソン・スドルらが前作から続投。ユーラリー・“ラリー”・ヒックス教授役のジェシカ・ウィリアムズも再登場する。

映画『ファンタスティック・ビースト』第3作(タイトル未定)は2022年7月15日に米国公開予定。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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