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「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」レジスタンス vs ファースト・オーダーの戦闘を体感、驚異の新アトラクションが米フロリダに登場

スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ
©Disney © & TM Lucasfilm Ltd.

米ディズニー・ハリウッド・スタジオ(フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート)にある『スター・ウォーズ』のテーマパーク、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」に、2019年12月5日(現地時間)、レジスタンスとファースト・オーダーの戦いを体感できる新アトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」がオープンする。

「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」で、ゲストはレジスタンスの英雄としてファースト・オーダーとの激しい戦いに臨むことになる。カイロ・レンとファースト・オーダーの追跡を逃れてスター・デストロイヤー内部を走り回るなど、巨大なセットで展開されるスリル満点のアクションは、まるで『スター・ウォーズ』世界の一員になったかのような感覚を味わうことができる。

正式オープンに先がけて、12月4日の夜にはスペシャルセレモニーが開催された。ディズニーパーク・エクスペリエンス&プロダクツ会長のボブ・チェイペックは、没入感あふれるストーリーテリングと技術革新について「テーマパークでのアトラクション体験を高いレベルへと導くものとなった」と絶賛。「私たちの創り出したアトラクションで最も野心的かつ没入的、最先端でアクション満載」「かつてない『スター・ウォーズ』の世界を体験できる」と自信をにじませた。

スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ
©Disney © & TM Lucasfilm Ltd.

「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」

「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」のゲストは、惑星バトゥーのブラック・スパイア・アウトポスト郊外にある森林地区でレジスタンスの仮設基地を発見。巨大な砲塔が目印となっている基地の入口を抜けて小道を進むと森林があり、その先には、そそり立つ崖と古代文明の残骸が現れる。低い石垣から古びた柱、狭い廊下を通って基地の深部へ進むと、軍事通信の会話が聞こえてくるのだ。

仮設のブリーフィングルームでは、レイとBB-8がホログラムで登場。新兵を歓迎するレイは、決して敵に悟られてはならない秘密の場所にいるレイア・オーガナと合流する計画を明かすのだった。バトゥーに接近するファースト・オーダーを回避してレイアと合流すべく、ゲストは停泊している星系間輸送船(I-TS)に乗り込んで宇宙へ出発。しかし、ポー・ダメロンのXウイング・スターファイターとともにハイパースペースへ飛び込もうとした時、スター・デストロイヤーの牽引ビームで巨大格納庫へ連行されてしまった。そこからゲストは、ファースト・オーダー艦隊の輸送船で脱出を図ることになる……。

アトラクションの特徴は、従来おなじみの“行列”、“プレショー”、“ライド”という流れを排除したこと。これによって、アトラクションの精巧なディテールと映画さながらの興奮をシームレスに体験できる。50人のストームトルーパー、タイ・ファイターだらけの格納庫といった大規模なセットで、ストームトルーパーやAT-ATウォーカーの銃撃を避け、巨大ターボレーザー砲の脇を走り抜け、スター・デストロイヤーのブリッジに入り込むという体験が可能なのだ。そして最大の敵は、レイアの居場所を聞き出すべく執拗に追ってくるカイロ・レンである。

スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ
©Disney © & TM Lucasfilm Ltd.

「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングとルーカスフィルムのコラボレーションによる最新作。脚本は両社が共同制作し、映画からレイ役のデイジー・リドリー、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、ハックス将軍役のドーナル・グリーソンら新3部作のキャストが出演するほか、新キャラクターとしてモン・カラマリのレジスタンス将校・ベック中尉も登場する。

さらに本アトラクションには、ポー・ダメロンのXウイングをはじめ『スター・ウォーズ』のビークルが各種登場。エリア内ではディズニーのキャストがファースト・オーダーおよびレジスタンス(反乱軍)兵士に扮して姿を見せる。

もちろん、最新のアトラクションならではとなる最先端のテクノロジーにも注目だ。ストーリーを表現するために複数のライドシステムが複合的に使用されており、ある場面では、宇宙空間からバトゥー地表への落下を体感できるよう新型シミュレーターを採用。ゲストが搭乗可能な無軌道車両には最先端のシステムが使用され、なめらかかつ低背型の車両は全方向に動くことができる。さらに人間そっくりの動きを実現した「ディズニーA-1000オーディオ・アニマトロニクス人形」が登場するほか、『スター・ウォーズ』の世界観を再現すべく、空気を切り裂くライトセーバーやブラスター攻撃で爆発する壁、巨大な宇宙空間など、数千もの特殊効果が開発されている。

「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」

カリフォルニア&フロリダの両パークにオープンした「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」は、約5万7,000平方メートル(東京ドームの1.2倍)という広大なスペースに、銀河最速の宇宙船を操れるアトラクション「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」や、銀河ならではの異国情緒を味わえるフード&ドリンク、自分だけのライトセーバー作り、インタラクティブに自分だけのドロイドを作れるショップなどが充実。ゲストは自分だけの『スター・ウォーズ』の物語を存分に楽しめるほか、おなじみのキャラクターとも出会うことができる。

なお「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、2020年1月17日(米国時間)にはディズニーランド・パーク(カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート)にもオープン予定。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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