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アンドリュー・ガーフィールド 、「あまりハンサムではない」との理由で『ナルニア国物語』オーディションに落選していた

アンドリュー・ガーフィールド
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9355630074/

『アメイジング・スパイダーマン』シリーズでスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じて大ブレイクしたアンドリュー・ガーフィールドが、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』(2008)のカスピアン王子役でオーディションを受けたが、「あまりハンサムではない」との理由で役を獲得できなかったと明かしている。

米情報番組『Entertainment Tonight』のインタビューに応じたガーフィールドが、『ナルニア国物語』第2作のオーディションに挑んだ当時を、こう回顧している。

「すごく必死だったのを覚えています。『ナルニア国物語』のカスピアン王子役でオーディションを受けました。“これはいけるかもしれない。ひょっとしていけるかもしれないぞ”と思っていたんですが、ハンサムで卓越した俳優のベン・バーンズが、その役を最終的に獲得しました。彼と僕のどちらかで、自分がその役に取り憑かれていたのを覚えています。」

残念ながらカスピアン王子役を逃してしまったガーフィールド。なぜ、自分がオーディションに落ちてしまったのか知りたかった彼は、担当エージェントを訪れて理由を知りたいとせがんだところ、「彼らはあなたのことを、あまりハンサムだとは思っていなかったから」だと聞かされたと明かしている。

かなりショックな答えが返ってきた訳だが、ガーフィールドは、「ベン・バーンズはすごくハンサムで才能がある人です。なので今から振り返ってみると、その決定に不満はありません。彼は素晴らしい仕事をしたと思います」と称賛している。

なお、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』が公開された2008年に、ガーフィールドは『ブーリン家の姉妹』に出演。その後は『ソーシャル・ネットワーク』(2010)『わたしを離さないで』(2010)『アイム・ヒア』(2010)と順調に出演作を重ね、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの主役に抜擢されてからはスター街道をまっしぐら。『tick,tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!』の演技で第79回ゴールデングローブ賞でミュージカル/コメディ部門主演男優賞を受賞し、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けている。

それにしても、アンドリュー・ガーフィールドほどルックスが整った俳優が、「あまりハンサムではない」と言われて役を逃してしまうとは、改めてハリウッドとは厳しい世界だと痛感させられてしまう。

 

Source:Entertainment Tonight

Writer

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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