【日米対決】ハリウッド版『GODZILLA/ゴジラ』vs日本版『シン・ゴジラ』【徹底比較】

2016年7月29日に公開された『シン・ゴジラ』。

ミレニアムシリーズ最後の作品『ゴジラ FINAL WARS』から12年。
ついに復活した“怪獣王”が堂々と日本中のスクリーンを制覇しています。
これまでのゴジラと比べて巨大化し、そのスケールは全作品の中でトップと言えるでしょう。

2014年に一足先に公開された『GODZILLA ゴジラ』も続編が決定しています。また、先日は初のアニメ映画化のニュースも話題となったばかり。

劇場アニメ化が決定した『ゴジラ』気鋭のクリエイターで「ゴジラ」ブランド復活か

今後、怪獣映画ブームを牽引する日米の怪獣王を比べてみましょう!

日米ゴジラ身体的特徴の違い

ギャレス・エドワーズ版『GODZILLA ゴジラ』(2014)

http://www.superblog.jp/2014/07/GODZILLA-2014.html

http://www.superblog.jp/2014/07/GODZILLA-2014.html

体長

355フィート(108.2メートル)

体重

9万トン

出自

2億7000万年前(ペルム紀)に地球の生態系の頂点に君臨していた種族の末裔。ペルム紀の大量絶滅以来、地下深くに潜んでいたが、人間の度重なる核実験によって地上の放射能濃度が上昇した事で目覚めた。

特徴

外皮である鱗は頑丈で戦車砲やミサイル、更に核攻撃にも耐えられる。体内には原子炉のような器官を持ち、莫大な熱エネルギーを自ら生成する。奥の手としてエネルギーを集中させて青色の熱線を敵に吐きかける。ただ、一度使うと体力を激しく消耗する。

行動

人間には一切見向きせず、現れた敵怪獣にだけ敵意を向ける。ただし、巨大さゆえに移動するだけで街が破壊される。

庵野 秀明版『シン・ゴジラ』(2016)

http://www.newyorker.com/culture/culture-desk/godzilla-returns-to-japan

http://www.newyorker.com/culture/culture-desk/godzilla-returns-to-japan

体長

118.5メートル

体重

不明

出自

太古の時代より生き残っていた深海棲の海洋生物が60年前に大量投棄された放射性廃棄物を吸収した結果、突然変異と異常な成長を繰り返し誕生した生物。

特徴

四段階の形態変化によって完成される。地上を堂々と歩く姿こそが第4形態であり、黒い外皮、心臓部の生体原子炉から発せられるエネルギーにより各部が赤く発光する内皮を持つ。
奥の手である熱線も体内のエネルギーを集中させて吐き出す事ができるほか、背ビレからビーム状に出して空中の敵を破壊、尻尾の先端からも360度に放出ができる。ただし、莫大なエネルギーを消費する為、使用した直後は約360時間の休眠状態に入ってしまう。

行動

一直線に東京を目指す。当然ながら人や軍隊には見向きもしないが、やはり、その巨大さゆえに街の被害は甚大。

日本での興行収入比較

ギャレス・エドワーズ版『GODZILLA ゴジラ』(2014)

日本では7月25日から全国427のスクリーンで公開され、同月の26日・27日の土日で33万9048人を動員。
興行収入5億844万9700円を記録し、映画観客動員ランキングで初登場1位となりました。
最終的に興行収入は日本だけで32億円にのぼり、ゴジラシリーズ最大のヒット作となりました。

庵野 秀明版『シン・ゴジラ』(2016)

2016年8月1日の発表で公開1週間目で映画観客動員ランキングでは41万2300人を動員し、第1位を獲得し、興行収入は約6億2500万円。
次週の8日の発表では公開2週目にして累計動員145万1404人、累計興行収入21億5063万5500円を突破し、2週連続で1位をキープしています。
8月14日の発表では動員230万人、興行収入33億8200万円を突破し、『GODZILLA ゴジラ』を上回りました
予想を上回るヒットであり、興行収入50億円超えは確実と言われ、年間邦画実写で1位の可能性が高くなりました。

今後の展開

『GODZILLA ゴジラ』

http://www.huffingtonpost.com/2014/05/12/gareth-edwards-godzilla_n_5305989.html

http://www.huffingtonpost.com/2014/05/12/gareth-edwards-godzilla_n_5305989.html

世界的なヒットを受けて、すでに続編の企画が始まっています。
配給元であるワーナー・ブラザースと、製作元であるレジェンダリー・ピクチャーズは三部作構成の企画を進めています。
2作目にはラドン、モスラ、キングギドラを登場させる予定。3作目にはキングコングとの対決が予定されています。

マーベルファンもゴジラファンも全員正座待機!超大作『コング:スカル・アイランド』はハリウッド版『GODZILLA』と世界を共有!

『シン・ゴジラ』

http://www.cosmicbooknews.com/content/watch-godzilla-resurgence-trailer

http://www.cosmicbooknews.com/content/watch-godzilla-resurgence-trailer

予想を上回る大ヒットを受けて、続編が噂されています。
まだ公開して間もないので決定的な続編の企画は出ていませんが、この怪獣映画ブームに乗る事は間違いなしでしょう。

Eyecatch Imag:http://www.scified.com/topic/41938

About the author

さすらいのフリーウェブライター。アメコミ原作映画を主食に、ゾンビ映画やアクション映画、SF映画をおかずにする。デザートにホラー映画。おやつは邦画全般。

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