ジャック・ブラックがマイ・ケミカル・ロマンスをパロディ? ─ 『マインクラフト/ザ・ムービー』予想の2倍以上、全米特大ヒット発進

『スクール・オブ・ロック』(2003)でもお馴染みのジャック・ブラックが、あのマイ・ケミカル・ロマンスをパロディ?米人気番組のサタデー・ナイト・ライブで披露したコント映像が話題だ。
このコントでなぜかネタにされたのは、エモくてダークなゴス少年。陽気でリア充感溢れるジャマイカで、明るいレゲエ・ミュージックに乗せて歌われるのは「バケーション中のゴス少年」?
爽やかなリゾート・スタイルの家族に混じって、真っ黒で暑苦しいゴス少年がつまらなさそうに立っている(AidenやMotionless In Whiteっぽいぞ)。せっかくリゾート地に来たというのに、ゴス少年はテーブルでマジック・ザ・ギャザリングをプレイしたり、ノートパソコンでオンラインゲームに勤しんだりしている。
レゲエが歌われるハッピーでヤーマンな雰囲気には全く似つかわしくない、暗黒孤独バケーションの様子が笑いのネタにされてしまうゴス少年。そこで突然再現されたのは、マイ・ケミカル・ロマンスの大ヒット曲「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」のMVだ。
ステージ上でジェラルド・ウェイになりきって歌っているのはジャック・ブラック。原曲の歌詞を文字って「僕が子供の頃、両親がジャマイカに連れて行ってくれた。高校の春休みに」「“プールにおいでよ”と言われたけど、僕は部屋にこもってコミックを読み耽る。マスターベーションもしたいし」と根暗全開だ。その後も、せっかくのバケーションを全く楽しもうとしないゴス少年が歌われ、ジャック・ブラックもマイケミ衣装で顔を出す。退屈そうなゴス少年を演じたのはコメディアンのマイケル・ロングフェローだ。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』ではなく「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」の替え歌を熱唱したジャック・ブラックは、人気ゲームを実写映画化した出演作『マインクラフト/ザ・ムービー』が米公開(4月4日)を迎えたばかり。初週末は米国内1億5,700万ドルでぶっちぎり1位スタート。事前の予測では7,000万ドル前後と見込まれていたが、これを2倍以上上回る超大型スタートとなっている。
世界累計はすでに3億ドルに到達。早くもワーナー・ブラザース前作『ミッキー17』の1.2億ドルや、ディズニー『白雪姫』の1.6億ドルを超えた。日本では4月25日公開。ウェルカム・トゥ・ザ・マインクラフト!
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