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ジョン・トラボルタ主演『グリース』前日譚映画に『ハーツ・ビート・ラウド』監督が就任 ─ 避暑地で出会ったダニーとサンディのひと夏描かれる

John Travolta ジョン・トラボルタ
A Photo by Towpilot https://commons.wikimedia.org/wiki/File:John_T_color_01.jpg

ジョン・トラボルタ主演、学園ミュージカル映画を代表する名作『グリース』(1978)の前日譚を描く『Summer Lovin’(原題)』に、『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2018)などで知られる気鋭ブレット・ヘイリー監督が就任することがわかった。米Deadlineが報じている。

『グリース』では、同名のミュージカルを原作に、不良少年ダニー(トラボルタ)と少女サンディ(オリビア・ニュートン=ジョン)の恋愛模様が描かれた。夏に避暑地で出会った2人は、一度は離れ離れになったものの、ダニーの通うライデル高校にサンディが転校してきた事をきっかけに再会、高校最後の年を共に過ごすことになる。ダンス・ナンバーで彩られた劇中歌を収録したサウンドトラックは大ヒットを記録。1982年には、キャストを一新して、前作から2年後のライデル高校を舞台とした続編『グリース2』が公開されている。

『Summer Lovin’』は、ダニーとサンディの運命的な出会いと、2人が過ごしたひと夏の日々を描くことになるという。このひと夏の描写に関しては、第1作のオープニングシーンにて、海岸にいる2人が別れを告げる場面が映し出されていた。その後、本編ではダニーとサンディが、劇中歌『想い出のサマー・ナイツ(Summer Nights)』に合わせて出会いを回想する場面が登場するが、ここでの思い出がついに語られるかもしれない。若き頃のトラボルタとニュートンを誰が演じるのかも気になるところだ。

2019年4月に初報が伝えられた本企画は、前2作を製作した米パラマウント・ピクチャーズにて進行中。脚本家には、『ブラッディ・リベンジ』(2017)を手がけ、女優としても活動するリア・マッケンドリックが就任した。当初、『ビッグ・フィッシュ』(2003)『チャーリーとチョコレート工場』(2005)脚本のジョン・オーガストが就任していたが、企画から離脱したとみられる。監督に就任したヘイリーは、製作を兼任している。なお、スタジオ側は本作の結果次第でシリーズ化の可能性も検討しているという。

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Source: Deadline , THR

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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