DC映画『グリーン・ランタン・コァ』監督決定か?すぐに否定されるも真相は不明

DCエクステンデッド・ユニバース作品『グリーン・ランタン・コァ(原題:Green Lantern Corps)』の監督がついに決定したという情報が入ってきた。同作は2014年に製作が発表されたのち、2017年1月には『ダークナイト』3部作を執筆したデヴィッド・S・ゴイヤーらが脚本を手がけることが決定している。

監督決定を報じている「That Hashtag Show」によると、『グリーン・ランタン・コァ』に現在監督として携わっているのは、『猿の惑星:創世記』(2011)を手がけたルパート・ワイアットだという。新作はSFスリラー映画『キャプティブ・ステート(原題:Captive State)』で、ジョン・グッドマンやヴェラ・ファーミガらが出演。ドラマ版『エクソシスト』のパイロット版も手がけるなど、いわゆる“ジャンル映画”に長けたクリエイターだといえるだろう。


また同サイトによると、本作は“2代目グリーン・ランタン”であるハル・ジョーダンが“3代目グリーン・ランタン”となる若きジョン・スチュワートを導くストーリーになるとか。キャスティングは未定だが、ワーナー・ブラザースはジョーダン役に39~50歳の白人男性を、スチュワート役に21~30歳の黒人男性を配する方針のようだ。

別メディアが否定、真相はいかに?

ところが「That Hashtag Show」がこの情報を取り上げたのち、ザ・ラップ紙の記者であるアンバート・ゴンザレス氏は、おそらく独自の取材によってこの報道を否定している。

「皆さん、すまない。違うかもしれないようだ。That Hashtag Showの情報は正確じゃない

しかしながら問題は、(語弊があることを承知で記せば)ザ・ラップ紙の情報もさほど信憑性が高いわけではない、ということだ。したがって今回の情報については、『グリーン・ランタン・コァ』にルパート・ワイアットが関与している“可能性がある”という程度の受け取り方が一番安全だろう。どちらが正しいことを記しているのかは現状不明なのである……。

映画『グリーン・ランタン・コァ』は2020年7月24日に米国公開予定。それにしてもずいぶん未来の話だ。

【訂正】

記事初出時、”Green Lantern Corps”を『グリーン・ランタン・コープス』とカナ表記しておりましたが、ワーナー・ブラザーズ公式サイト表記に従い、『グリーン・ランタン・コァ』に訂正させて頂きました。

Sources: http://thathashtagshow.com/2017/07/exclusive-green-lantern-corps-finds-director-character-breakdowns/
http://screenrant.com/green-lantern-corps-movie-director-characters/
Eyecatch Image: https://www.amazon.co.jp/Green-Lantern-Corps-Vol-Fearsome/dp/1401237029/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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