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リンキン・パークのチェスター・ベニントンが生前再結成を夢見たグレイ・デイズのドキュメンタリーが公開 ─ 10代のチェスターの姿も

2017年7月20日に自殺によりこの世を去ったリンキン・パーク(LINKIN PARK)のボーカリスト、チェスター・ベニントンが1990年代に地元フェニックスで組み、亡くなる直前まで再結成を夢見ていたバンド、グレイ・デイズ(GREY DAZE)より、貴重な映像を収めた約8分のミニ・ドキュメンタリー映像が公開となった。2020年春リリース予定のアルバムに対するチェスターのヴィジョン、制作に至るまでの過程などを家族、友人たちの証言も交えた内容だ。

チェスターがグレイ・デイズ再結成のアナウンスをする映像から始まり、 その後、残されたメンバー(ショーン・ダウデル、メイス・ベイヤーズ、クリスティン・デイヴィス)が2017年当時の再結成計画を語る。15歳のチェスターがグループに参加する許可を求めた時のエピソード、バンドのメンバーが本作品リリースで果たしたかったチェスターへの思いなども語っており、若きチェスターの姿も登場する。

また、 このドキュメンタリーは、コーン(Korn)のブライアン“ヘッド”ウェルチやジェームス“マンキー”シャファー、クリス・トレイナー(ブッシュ、ヘルメット、オレンジ9MM)などがアルバムにゲスト参加していることなども公開している。アルバムは約20年前のチェスターが遺したボーカルを元に楽曲製作を進めたようで、組み上がったトラックを聴くと今もチェスターがそこで歌っているよう。その仕上がりに、コーンのブライアンとジェームスの2人は圧倒されている様子だ。

チェスターは、リンキン・パークでの名高いキャリアや他の多くのプロジェクトなどで数百万人の聴衆の前で歌い叫ぶ前に、グレイ・デイズでバンド活動をスタートさせた。90年代半ばにグレイ・デイズは『Wake Me』と『No Sun Today』をインディーからリリースしたものの、若かった彼らにはまだ自分たちのヴィジョンを実現させるための専門知識と資金を欠いていた。

2017年、チェスターはグレイ・デイズの再結成を発表。以前はリソースが不足していた部分などをメンバーと共に再構築、再録音するとのことだった。現代のロック・シーンにおいて最も有名な声の起源が聞ける重要なアルバムが今春リリースとなる。

アルバムに関する続報は、今後数日で明らかにされる予定とのこと。なお、楽曲「What’s In The Eye」が既にリリース中だ。

Writer

THE RIVER編集部
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