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『グリンチ』宮野真守のナレーションが初公開 ─ 韻を踏んだ詩的な語り声が大泉洋グリンチに寄り添う

グリンチ
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

あのミニオンを生んだ『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』(2016)、『SING/シング』(2016)といった人気アニメ作品で知られるイルミネーション・エンターテインメントの最新作『グリンチ』が、2018年12月14日より全国公開された。このたび、人気声優の宮野真守によるナレーションが初公開。大泉洋演じるグリンチがクリスマスを盗むことを決意するシーンが到着した。


本映像は、巨大なクリスマスツリーの点灯式を邪魔することに失敗したグリンチが、「俺は53年ずっと我慢してきたんだ。今年こそ、この手でクリスマスが来るのを阻止してやる…!でもどうやって…」と、驚愕の実年齢を告白しつつ、大嫌いなクリスマスがやってくることに思い悩むシーンからスタート。

愛犬のマックスも不安そうにグリンチを見つめるなか、「そして思いついた恐ろしいアイデア。そのグリンチの素晴らしい恐ろしいアイデアとは…」と、宮野真守による韻を踏んだナレーションを挟み、グリンチはニヤリと悪意に満ちた顔に。「あいつらのクリスマスを盗んじまうんだよ!俺様が!」と、まるで主人公とは思えないほど貫禄十分な超悪者のオーラを漂わせながら、村人が心待ちにするクリスマスを盗み出す決意をするのだった。

グリンチ
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

本映像の注目ポイントは、『ロラックスおじさんの秘密の種』(2012)以降、イルミネーション・エンターテインメントの全作品でさまざまな役を演じてきた宮野真守による、孤独なひねくれグリンチを優しく見守るナレーションが初公開されている点。ちなみに、本国版では、「Happy」の米人気歌手ファレル・ウィリアムズが担当している役どころだ。

劇中のナレーションについて宮野氏は、「グリンチでのナレーションはいわゆる物語を説明するような堅苦しい感じではなく、グリンチの気持ちに寄り添ったような語り口になっています。原作でのリズム感のいいナレーションに合わせて、日本語吹替え版でも韻を踏んだようなナレーションとなっているので、心地よく聞いてもらえると思います」とコメント。ほか作品のナレーションとは一風変わった、本作ならではのこだわりポイントについて明かした。

グリンチ
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

大泉洋、宮野真守のほか、日本語吹替えを担当するのは、仕事を頑張りつつシンディ・ルーと双子の弟を育てる優しいママのドナ役の杏、クリスマスが大好きな陽気な隣人のブリクルバウム役のロバートの秋山竜次、ある願いを叶える為にクリスマスを心待ちにしている少女のシンディ・ルー役の横溝菜帆など。

宮野氏によるナレーションが、劇中でどのようにグリンチを見守り、グリンチの心のうちを語るのか、期待が高まる。

映画『グリンチ』は2018年12月14日(金)全国ロードショー。

『グリンチ』公式サイト:https://grinch.jp/

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THE RIVER編集部
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