『スター・ウォーズ』マーク・ハミル、『ワンダーウーマン』ガル・ガドットとの初対面が話題に ― 第90回アカデミー賞授賞式

2018年3月4日(米国時間)に開催された第90回アカデミー賞の授賞式にて、映画『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルと、DC映画ユニバースでワンダーウーマン役を演じるガル・ガドットが初対面を果たしたことが話題だ。
ハリウッドの誇る2大ヒーローが、ハリウッド最大のお祭りで顔を合わせた、その瞬間はテレビ中継を通じて世界に発信されたのである。

第90回アカデミー賞の授賞式に、マークは「長編アニメ映画賞」「短編アニメ映画賞」のプレゼンターとして登場。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)の共演者であるオスカー・アイザック、ケリー・マリー・トラン、そしてBB-8と揃って登壇した。また、ガルは『君の名前で僕を呼んで』(4月27日公開)のアーミー・ハマーと「メイク&ヘアスタイリング賞」のプレゼンターを務めている。


マークとガルの初対面は、授賞式のパブリック・ビューイングが行われているチャイニーズ・シアターに豪華スターが登場するというくだりで実現した。
『ベイビー・ドライバー』(2017)のアンセル・エルゴート、『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』(5月4日公開)のマーゴット・ロビー、そして『シェイプ・オブ・ウォーター』で監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督らとともに、マーク&ガルもシアターを訪れたのである。二人の記念すべき初対面の様子は、映像の2分17秒ごろをご覧いただきたい

映像の音声は司会者ジミー・キンメルの言葉が中心となっているため、マークとガルがどんな言葉を交わしているのかはわからない。しかし、どうやらマークが先に声をかけ、ガルに自己紹介しているようだ。握手してニコニコ嬉しそうなマークおじいちゃんに笑顔のガル、これだけで両シリーズのファンには十分だろう。わずか数秒のやり取りながら、この交流を米Comicbook.com「今年のオスカーで最高の瞬間」だといささか大げさに伝えている。

 

ちなみにマークは、この授賞式でも少ない登場シーンで自分の爪痕をきっちり残している。マークが受賞作を発表した「短編アニメ映画賞」では、発表の封筒を開けながら「『ラ・ラ・ランド』って言うな……『ラ・ラ・ランド』って言うなよ……(Don’t say ‘La La Land’, don’t say ‘La La Land’…)」とつぶやいて客席の笑いを誘ったのである。

残念ながら『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』はオスカーを逃したものの、俳優マーク・ハミルは同作でその魅力を存分に発揮していた。今後、俳優としてのノミネートにも期待したいところである。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日に公開された。なお『ワンダーウーマン』のブルーレイ&DVDは現在発売中。

Eyecatch Image: [Left]写真:ゼータ イメージ [Right]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35401982293/
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THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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