Menu
(0)

Search

『スター・ウォーズ』シスの復讐で闇落ちアナキンに殺められた幼きパダワン、成長してヘイデン・クリステンセンと再会

Fantha Tracks https://youtu.be/fGwhoMFqFe4

マスター・スカイウォーカー!

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005)に登場した無垢で幼いパダワンが立派に成長し、アナキン・スカイウォーカー役ヘイデン・クリステンセンと宿命的(?)な再会を果たした。


この幼きパダワンとは、アナキン・スカイウォーカーによるジェダイ聖堂襲撃シーンに登場していたキャラクターだ。『シスの復讐』で無慈悲なダース・シディアス/パルパティーンの策により、まんまとダークサイドへ転覆したアナキンは、ジェダイ殲滅指令「オーダー66」を預かり、501大隊を率いてジェダイ聖堂に向かう。

外では恐ろしい戦乱が起こっており、すっかり怯えた幼きパダワンたちは、明かりを消して身を隠していた。そこにドア・シャッターが開き、アナキンが入ってくる。実はこの時、アナキンは既にダース・ベイダーの名を授かったシスの暗黒卿に翻っていた事実も経緯も知る由のない無実のパダワン、ソアズ・バンディームが彼に寄ってこうせがむ。「マスター・スカイウォーカー!敵は大勢です。どうしますか?」

慈悲と良心を見失ったアナキンは返答もくれず、年端もいかぬ彼らを前にライトセーバーを起動。哀れなパダワンは、その空気を裂くような音に身体を震わせる……。

「仕返ししてやらないと(笑)」

この幼きパダワンを演じていたのは、ロス・ビードマン。1998年イングランド生まれ、映画当時6歳だったロスは、現在では21歳の青年に成長した。

2019年6月にイングランドで開催されたコミコン(ComicCon at Film:New Forest)に登場したロスは、「ヘイデン・クリステンセンと再会したら?」と尋ねられて「仕返ししてやらないと(笑)」とジョークで返していた。「彼に挨拶してみたい。あなたは僕のことを覚えていないかもしれないけど、僕を殺したんですよって。」

その再会が、翌7月にロンドンで開催されたコミコン( London Film & Comic Con )で実現したのだ。YouTubeには、その感激の瞬間が収められた動画が公開されている。ヘイデンはロスの訪問に快くハグで応じ、短い挨拶を交わした後に肩を組んで記念撮影。「こんなことが実現するのも、コミコンならではですね!」カメラマンも興奮だ。

1981年生まれ、『シスの復讐』当時は24歳だったヘイデン・クリステンセンも、現在は38歳となっている。近作には、2018年夏に米国で限定公開されたロマンス映画『Little Italy(原題)』への主演や、2019年1月に米公開されたディストピアSF『The Last Man(原題)』主演がある。

合わせて読みたい

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly