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クリス・ヘムズワース、サメと共に海を泳ぐ ─ サメ実態調査行うナショジオ特番に出演&製作総指揮

メン・イン・ブラック インターナショナル バリ 記者会見 クリス・ヘムズワース
©THE RIVER

『アベンジャーズ』『マイティ・ソー』シリーズなどで知られる俳優クリス・ヘムズワースが、米National Geographic製作・放送のテレビ番組「Shark Fest」内の特別番組「Shark Beach(仮題)」に出演することがわかった。米Bussiness Wireが発表している。

「Shark Beach」は、人間とサメの間に存在する複雑な関係を調査していくドキュメンタリー番組。ヘムズワースは、サメたちの行動や力を理解すべく、様々な種類のサメと海中を泳ぎながら、人間がサメと共存していく為の手段を探求する。製作にあたってヘムズワースは、サーファーや環境保護論者、サメの擁護提唱者、海洋生物学者など、世界随一のサメ専門家たちと共に調査に乗り出していくとのことだ。

調査はヘムズワース自身が居を構えるオーストラリアの自然に囲まれた港町バイロン・ベイなどで実施。オーストラリアにて急増傾向にあるサメの襲撃被害の複雑な真相に迫るほか、サメと人間の双方を守るために開発されたテクノロジーの最新の成果にも取り組んでいく。本作でのヘムズワースのミッションは、「サメに囲まれた、より友好的な生活を実現するための道を切り開く」ことだという。

故郷オーストラリアで海に囲まれた生活を送り、プライベートでもサーフィンなど、マリンスポーツに親しむヘムズワースにとって本作は情熱を注げるようなプロジェクトになることだろう。この度の発表に際して、ヘムズワース本人も以下の声明を通して意気込みを示している。

「私は人生の大半を海と共に過ごし、サメたちと同じ裏庭(海)で過ごしてきました。最近は、サメの行動に関する懸念が増えてきています。大切なのはサメを深く愛し、そして尊敬すること。私たちの海は多様な生態系の頂点に立つ捕食者に託されています。しかし、私達は自分自身を守る方法を学ばなければいけません。それが『Shark Beach』で私が目指すところです。」

本作の製作を務めるのは、俳優ジェフ・ゴールドブラム出演、エミー賞ノミネート作品「The World According to Jeff Goldblum(原題)」(2019-)や「赤ちゃんを科学する」(2020)など、数々のドキュメンタリー作品を手掛ける米Nutopia。ヘムズワースは『タイラー・レイク』(2020)のベン・グレイソンと共に製作総指揮を兼任する。放送は2021年に予定されている。

Source: Bussiness Wire

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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