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アダム・ドライバー、『ハウス・オブ・グッチ』の打ち上げに参加せず「家に帰りたかった」

ハウス・オブ・グッチ
ⓒ 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.

リドリー・スコット監督による最新作ハウス・オブ・グッチは、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”で知られるグッチ一族の確執と、その最中で起きたマウリツィオ・グッチ殺害事件が描かれる。

本作でマウリツィオ役を演じるアダム・ドライバーが米W Magazineのインタビューで語ったところによると、どうやら本作の打ち上げパーティーに参加しなかったそうなのだ。

ある意味で、『ハウス・オブ・グッチ』は一番大変でした。私は、マウリツィオ・グッチと同じ世界には住んでいませんからね。彼が貴重な物を手に取って捨てるやり方、彼が最もエレガントな男になる方法──、そういった資質を考えるのは興味深かったです。ですが、1日14時間もグッチになった後は、その役を演じ終える準備が出来ていました。打ち上げパーティーには、「GIRLS/ガールズ」以来行っていません。ただ、キャラクターを自分のシステムから追い出して、家に帰りたかったんです。

ハウス・オブ・グッチ
ⓒ 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.

どうやらドライバーは、自分とは全く性格も背景も異なるマウリツィオに成り切って疲れ果て、打ち上げパーティーに行く余力が残っていなかったようだ。ちなみにインタビューで言及していた「GIRLS/ガールズ」(2012-2017)とは米HBOのドラマで、ドライバーは6シーズンにわたってダメ男のアダム役で出演していた。

「キャラクターを自分のシステムから追い出したかった」と語っていたドライバー。新作としてSFスリラー『65(原題)』、ミステリー映画『White Noise(原題)』が待機中だが、両作ともにポストプロダクション(撮影後準備)に入っており、それ以外の作品が控えていないということは、しばらく休暇を取るのだろうか。次なるチャレンジのためにも、しっかりと充電してほしいものだ。

ドライバーが、「演じるのが大変だった」というマウリツィオ・グッチ役で出演する『ハウス・オブ・グッチ』は、2022年1月14日(金)に日本公開。

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Source:W Magazine

Writer

Hollywood
Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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