映画『スパイダーマン ホームカミング』から配役資料が流出!新情報が判明、しかし謎は深まる一方

映画『スパイダーマン ホームカミング』の撮影現場から、俳優名と配役を記したコールシートが流出した。あくまで非公式情報だが、第2のヴィラン・ショッカーをはじめとした新たな配役が判明している。

流出したのは、トム・ホランド扮するピーター・パーカーが通う高校でのシーンに関するコールシートのようだ。しかし気になるのは、新たな配役が判明したことで物語の謎が深まったことである。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』はスパイダーマン誕生を描く!高校での青春物語に

ヴィラン・ショッカーを演じるのはボキーム・ウッドバイン

先日THE RIVERでも報じたように、『スパイダーマン ホームカミング』にはヴィランが4人登場するようだ。マイケル・キートンが演じると思われるヴァルチャー、マイケル・チャーナスが演じる科学者ティンカラーのほか、ボキーム・ウッドバインとローガン・マーシャル=グリーンがヴィランに扮する。

流出したコールシートには、ボキーム・ウッドバインが第2のヴィラン・ショッカーを演じることが記されている。これで配役の詳細が一切判明していないヴィランはローガン・マーシャル=グリーンのみとなった。しかし、なぜショッカーが高校のシーンに登場するのだろう? ウッドバインの年齢を考えると、高校の教師という設定の可能性もありそうだが……。

また新たな情報として、オーストラリア出身の若手女優アンゴーリー・ライスがベティ・ブラント役を演じることが判明している。コミックではピーターが初めて付き合う女性として登場する人物だが、サム・ライミ版『スパイダーマン』3部作でエリザベス・バンクスが演じた際にはそうした要素が強く打ち出されることはなかった。今回はどのようなアプローチで描かれるのだろうか?

『キャプテン・アメリカ』とのリンク?

注目したいのは、『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』に出演したケネス・チョイの配役だ。チョイは『ザ・ファースト・アベンジャー』で、キャプテン・アメリカとともに戦う米兵ジム・モリタ役を演じていた。『スパイダーマン ホームカミング』では高校の校長を演じるといわれていたが、その役名がモリタ校長なのである。

今回のニュースを報じているアメリカのメディアは、モリタ校長がジム・モリタの孫にあたる人物ではないかと予想した。この予想が真実なら、キャップの仲間だった男の孫がスパイダーマンのすぐ近くにいることになる。『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』で対立していた2人のヒーローを繋ぐ存在にもなりうるが、この設定はストーリーに直接関係するのか、それともファンが喜ぶトリビア要素にすぎないのか……。

『スパイダーマン ホームカミング』に『キャプテン・アメリカ』のケネス・チョイが出演決定

たった1枚のシートのために、さらに物語の謎が深まった『スパイダーマン ホームカミング』。日本での公開は2017年8月11日に決定している。

source: http://www.comicbookmovie.com/spider-man/leaked-spider-man-homecoming-call-sheet-confirms-bokeem-woodbine-as-a144667

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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