『ロッキー』舞台裏描く『I Play Rocky』米公開日が決定 ─ 『グリーンブック』監督作、スタローンは製作に関与せず

シルヴェスター・スタローンの代表シリーズ『ロッキー』製作の舞台裏に迫る伝記映画『I Play Rocky(原題)』の米国公開日が2026年11月20日に決定したようだ。米The Hollywood Reporterが報じている。
『I Play Rocky』は、伝説的シリーズ『ロッキー』の誕生を軸に、スタローンがスターになる以前の下積み時代に焦点が当てられる。若き日のスタローン役を演じるのは、『ゴッドファーザー』の製作舞台裏を描く「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」(2022)でアル・パチーノ役を演じたアンソニー・イッポリート。本作でもまたレジェンド俳優を演じることとなる。
1976年11月21日にリリースされた『ロッキー』は、2026年に公開50周年を迎える。『I Play Rocky(原題)』は2026年11月13日に限定公開された後、感謝祭の祝日に合わせて、ほぼ50年後となる11月20日に米国で一般公開される形だ。
ロッキーの永遠のライバルであるアポロ・クリードを演じた故カール・ウェザース役には、『ビール・ストリートの恋人たち』(2018)で注目されたステファン・ジェームズがキャスティングされている。そのほかのキャストには、『アステロイド・シティ』(2023)のマット・ディロン、『レベル・リッジ』(2024)のアナソフィア・ロブ、『シャザム!~神々の怒り~』(2023)のP・K・バーン、『ブラッドショット』(2020)のトビー・ケベル、『ハウス・オブ・ダイナマイト』(2025)のトレイシー・レッツ、『それでも夜は訪れる』(2025)のステファン・ジェームズ、『ザ・コンサルタント2』(2025)のロバート・モーガンらが名を連ねる。なお、スタローンは本企画を認知しているが関与はしていない。
監督を務めるのは、『グリーンブック』(2018)でアカデミ賞作品賞・脚本賞に輝いたピーター・ファレリー。脚本は、『砂と霧の家』(2003)や『Z Bull ゼット・ブル』(2018)のピーター・ギャンブルが手がける。プロデューサーとして、『ブラックアダム』(2022)のトビー・エメリッヒ、『グランドピアノ 狙われた黒鍵』(2013)のクリスチャン・バハが参加している。
『ロッキー』製作の舞台裏に迫る伝記映画『I Play Rocky(原題)』は、2026年11月20日に米国公開予定。日本公開は未定。
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Source:The Hollywood Reporter






















