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傑作ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』日本公開決定 ─ 現代最重要舞台『ハミルトン』クリエイターのデビュー作、完全映画化

イン・ザ・ハイツ

ブロードウェイを席巻する現代最重要ミュージカル『ハミルトン(原題:Hamilton)』を手がけたリン=マニュエル・ミランダによる、もうひとつの傑作ミュージカルイン・ザ・ハイツ(原題:In the Heights)の映画版が2020年夏に日本公開される。このたび、予告編と場面写真が到着した。

「世界中でもっともチケットが取れないミュージカル」と称される『ハミルトン』を生んだリン=マニュエル・ミランダは、ディズニー映画『モアナと伝説の海』(2016)で劇中曲の作詞・作曲を担当。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)ではマズ・カナタの城で聴こえる音楽を手がけた。作詞家・作曲家・脚本家・俳優・ラッパーとして活躍するミランダは、いまやピューリッツアー賞、グラミー賞、エミー賞、トニー賞に輝くミランダは、ミュージカル界のみならずエンターテイメント業界にその名を轟かせている。

このたび映画化された『イン・ザ・ハイツ』は、ミランダが『ハミルトン』を手がける以前、1999年に生み出したデビュー作。トニー賞で最優秀作品賞と楽曲賞を含む4部門を受賞(13部門ノミネート)し、グラミー賞では最優秀ミュージカルアルバム賞を射止めた。国内外で高い評価を受けた傑作ミュージカルが、ついに待望の映画化となる。

イン・ザ・ハイツ

変わりゆくニューヨークの一角にある「ワシントンハイツ」に住むウスナビは、今は何も取り柄がないながらも「いつかは有名になる」という夢を抱えていた。彼は厳しい現実に直面する中、ようやくめぐり合ったチャンスを諦めたり、つらい現実から逃げたりせずに、夢を掴むための一歩を踏み出そうとする。公開された予告編は、ラテンのリズムと躍動感あるヒップホップのリリック、建物の壁にて垂直に踊る驚きのダンスシーン、そしてプールや路上を舞台とするエネルギッシュな群舞シーンなどが満載。夢を諦めない人々の背中を押す、力強いメッセージが観客の勇気を呼び起こす。

生みの親であるミランダが原案・製作・作詞・作曲を担当する本作を手がけたのは、メインキャストにアジア系俳優のみを起用して全米3週連続No.1、世界中で大ヒットという偉業を成し遂げた『クレイジー・リッチ!』(2018)のジョン・M・チュウ監督。現在もっとも注目される2人のヒットメーカーが、ミュージカル史上最高にダイナミックで情熱的な一作を世界に送り出す。キャストには『アリー/スター誕生』(2018)のアンソニー・ラモス、『ブラック・クランズマン』(2018)のコーリー・ホーキンズ、シンガーソングライター/歌手のレスリー・グレースなどフレッシュかつ実力確かな顔ぶれが揃った。新たな傑作ミュージカル映画を贈りだす。

映画『イン・ザ・ハイツ』は2020年夏、全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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