ジャレッド・レト、ポップアートの奇才アンディ・ウォーホル描く伝記映画への出演を発表

『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013)や『スーサイド・スクワッド』(2016)ジョーカー役などで知られるジャレッド・レトが、1960年代に活躍したポップアートの奇才アンディ・ウォーホルを描く伝記映画(タイトル未定)で主演することを自ら認めた。
アンディ・ウォーホルは、1960年代のアメリカで、大衆文化・消費社会などを題材とする多くのアート作品を生み出した芸術家。ウォーホルといえば、キャンベルのスープ缶やマリリン・モンローの肖像画を描いたことで有名だが、ほか映画製作やバンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のプロデュースなど、マルチな才能を発揮した。ウォーホルは1987年に心臓発作で他界している。
このたび、レトは自身のInstagramにて、「僕が次の映画でアンディ・ウォーホルを演じるのは本当です。このような機会に感謝してますし、ワクワクしています」と報告。また、「遅くなってしまったけど、アンディ、誕生日おめでとう。あなたと、あなたの才能が恋しいです」とも綴っており、本投稿の前日8月6日に生誕したウォーホルの誕生日を祝福し、敬意を示している。
レトがウォーホル役を演じることが初めて伝えられたのは2016年。『ソーシャル・ネットワーク』(2010)マイケル・デ・ルカ製作、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)テレンス・ウィンター脚本で、ウォーホルの伝記映画企画が伝えられていたのだ。原題が『ウォーホル(Warhol)』の同企画は、1989年出版の伝記『Warhol: The Biography』を原作としていた。レトがデ・ルカと共に同書の映像化権を獲得していた為、現在レトが携わっている企画の原作は変わらないと思われるが、初報から約4年、上述の制作陣が参加しているかどうかは不明だ。
ジョン・レノンを暗殺したマーク・チャップマンを演じた『チャプター27』や、性転換したHIV患者を演じた『ダラス・バイヤーズ・クラブ』など、本格的な役作りをすることで有名なレト。演技派のレトだからこそ表現できる20世紀の偉大な芸術家の感性や世界観に期待したいところだ。
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Source: THR






























