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『ダーティ・ダンシング』続編か ─ ジェニファー・グレイが新作ダンス映画で主演・製作総指揮

ジェニファー・グレイ Jennifer Grey
Photo by Luigi Novi https://commons.wikimedia.org/wiki/File:11.30.10JenniferGreyByLuigiNovi1.jpg#/media/File:11.30.10JenniferGreyByLuigiNovi1.jpg | Remixed by THE RIVER

『ダーティ・ダンシング』(1987)などで知られるジェニファー・グレイが、1990年代を舞台にした新作ダンス映画で主演・製作総指揮を務めることがわかった。タイトル未定の本作は詳細こそ不明だが、『ダーティ・ダンシング』の配給権利を持つ米ライオンズゲートが製作を担当することから、同作の続編企画ではないかとも囁かれているようだ。米Deadlineが報じている。

『ダーティ・ダンシング』は1963年を舞台に、家族と共に避暑地に訪れた17歳の少女フランシス・ハウスマンの恋を官能的なダンスと、当時のヒット音楽で彩った青春ラブストーリー。600万ドルの製作費に対して、2億ドル以上の驚異的な世界興行収入を記録しただけでなく、ホームビデオとして初めて100万本以上売れた作品だ。また、主題歌「タイム・オブ・マイ・ライフ」はアカデミー賞にて歌曲賞、ゴールデングローブ賞にて主題歌賞、グラミー賞にて最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞。まさしく、一世を風靡した名作だ。

その後、リブート版『ダンシング・ハバナ』(2004)や舞台版も製作された。2011年には、オリジナル版で振付を担当したケニー・オルテガ監督によるリメイク版の製作が発表されたが、2015年に企画は頓挫してしまった。今回発表された新作映画が、『ダーティ・ダンシング』の続編になるとはもちろん限らないが、続報が到着するまで想像してみるのも悪くないだろう。

なお、新作映画の脚本を執筆するのは『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』(2019)のマイキー・ドートリー&トビアス・イアコニス。製作には『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』(2019)のジョナサン・レヴィンなどが就任している。

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Source: Deadline (1,2) , The News & Observer

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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