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『ランボー』前日譚『ジョン・ランボー』撮影開始 ─ すべてを削ぎ落とした、生々しくリアルなランボーのサバイバル物語

https://x.com/JohnRamboFilm/status/2016965242300121490/photo/1

シルベスター・スタローンの看板シリーズ『ランボー』の前日譚を描く映画『ジョン・ランボー(原題:John Rambo)』の撮影が開始された。ティザーアートと監督のコメントが公開されている。あわせて、新キャスト5名が参戦することも明らかとなった。

監督を務めるのは、痛快バイオレンス・アクション映画『SISU/シス 不死身の男』(2022)のヤルマリ・ヘランダー。ランボー役には、実写版『ストリートファイター』でケン役を演じる予定で、ハリウッド実写版『機動戦士ガンダム』にも起用のノア・センティネオが決定している。

本作では、シリーズ第1作以前の時代へと遡り、スクリーン史に残る最も長く愛され、かつ複雑なキャラクターを形作ったルーツと経験を深く掘り下げていくという。撮影は、タイのバンコクにて始動した。

また、ランボーがドッグタグを手にしたティザーアートも公開。ヤルマリ監督はSNSの投稿で、意気込みを綴っている。

「11歳の時に初めて『ランボー』を観て、人生が変わりました。ランボーは自分にとって単なる映画ではなく、成長する中でずっと心に残り、なぜ自分が映画監督になりたいと思ったのかを形作る大きな影響となりました。

ジョン・ランボーのオリジンを描く本作の製作を始めるにあたり、原点へと立ち返ります。これは、すべてを削ぎ落とした、生々しくリアルなランボーの物語です。忍耐、強さ、そして失われた純真さを描くサバイバルストーリーになります。このキャラクターとそのレガシーに深い敬意を持って新たな章を形作り、観客にジョン・ランボーの旅の始まりを届けられることを光栄に思います。」

ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループのエリン・ウェスターマン社長は、「『ジョン・ランボー』の撮影を開始できることを嬉しく思っています。この作品は、新規の観客と既存のファンの両方に、ジョン・ランボーのルーツと彼の信条、そして何よりもヤルマリの類まれなビジョンが生み出す驚異的なアクションを体験していただけるでしょう。そして、このキャラクターを伝説へと形作ったものを、ノアの献身的で力強い演技が見せてくれることを楽しみにしています」とコメントを寄せている。

新たにキャストとして参加するのは、『罪人たち』(2025)などに出演しているヤオ、『ワイルド・スピード』シリーズ2作でアール役を演じたジェイソン・トビン、「ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生-」でマジック・ジョンソン役を演じたクインシー・アイザイア、『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』(2024)のジェファーソン・ホワイト、「エイリアン:アース」「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」シーズン3などに出演しているタイメ・タプティムトン。脚本は、『ブラックアダム』(2022)ロリー・ヘインズ&ソーラブ・ノシルヴァーニが手がける。

製作総指揮には、『アベンジャーズ』シリーズの監督で知られるジョー&アンソニー・ルッソ、『エクスペンダブルズ』シリーズのトレヴァー・ショート、『スレイヤー 7日目の煉獄』(2020)のダラス・ソニアーとアマンダ・プレスミクが名を連ねる。

プロデューサーは、『ランボー』『エクスペンダブル』シリーズのケビン・キング・テンプルトンとレス・ウェルドン、『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)のジョナサン・ヤンガー、『カリフォルニア・ダウン』(2015)のマイケル・ディスコ、『グレイマン』(2022)のアンジェラ・ルッソ=オトストット。

『ジョン・ランボー(原題:John Rambo)』はタイのバンコクで撮影中。公開時期は未発表。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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