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【レポート】キアヌ・リーブス来日、忍者と出会う ─ 『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパンプレミア

ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
© THE RIVER

伝説の殺し屋、ジョン・ウィックさんの死闘もついにクライマックスへ。2019年10月4日よりいよいよ日本公開を迎えるシリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパンプレミアのため、ジョン・ウィックさんを演じたキアヌ・リーブスチャド・スタエルスキ監督が来日した。(記事最後の写真ギャラリーあり。)

ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
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キアヌとチャド監督は舞台挨拶に登壇。キアヌは「ハロー、トーキョー!こんばんは!」と挨拶。「今宵は『ジョン・ウィック:パラベラム』のプレミアにお越しいただきありがとうございます」と延べ、日本語で「どうもありがとうございました」と挨拶しながらお辞儀した。キアヌに「Go,baby!」と促された監督も「お越しいただき、ありがとうございます」と挨拶すると、観客席からは大きな拍手が巻き起こる。


ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
© THE RIVER

ゲストとして、本作の劇中で「にんじゃりばんばん」が流れる縁からきゃりーぱみゅぱみゅが登場。楽曲が流れるステージ上で、キアヌは手拍子と共にきゃりーを迎え入れた。きゃりーから花束を受け取る際には、彼女の身長までその大きな身体を折りたたむように深くお辞儀しながら受け取る。

ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
© THE RIVER
ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
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キアヌはきゃりーに向けて「あなたの作品をいくつか見ましたよ。すごく面白いですね。エンターテインメントとしてだけでなく、哲学性やアートがあるような」と贈り、「ファンタスティック」と言うと同時に再び深くお辞儀した。監督も「『ジョン・ウィック』の世界観の一部になってくれてありがとう」と伝えた。更にキアヌが「ニンジャ・ドレス!ファンタスティック」と言うと、きゃりーも「やったぁ。今日のために用意して頂きました」と喜んだ。

「にんじゃりばんばん」楽曲起用の理由を尋ねられた監督は、「色々な曲を探していたのですが、アクションの対になるような、ハッピーで楽しくて、笑顔になれる曲が良かったんです」と明かす。「ゼロ役のマーク・ダカスコスにもピッタリだと思いました。編集室の全員も”コレだ!”って感じで、まさに魔法のようでしたよ。」

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このように『ジョン・ウィック:パラベラム』劇中では、日本的な要素も多数登場する。監督は「キアヌも私も黒澤映画やチャンバラ映画、侍映画、日本の漫画やアニメが大好きでして。武術や武士道のアイデアを通じて、日本文化の味わいへのトリビュートを捧げました」と語り、キアヌは「監督の言う通りです。僕たちが受けた素晴らしい影響や情熱を、作品として皆さんにお返しできることを嬉しく思います」と述べた。

ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
© THE RIVER

本作でジョン・ウィックさんは、忍者アサシンと死闘を繰り広げる。これにちなみ、ステージには更なるゲストとして”本物の忍者”、弥圓(やえん)佐助が登場。ヒット祈願として、厄除けの意味があるという忍者の印を結んだ。佐助が壇上で「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!」と唱え、手刀を9回切った後に「エイ!」と叫ぶという演出だ。手刀の部分は動きを合わせたかったところ、キアヌと監督は途中で分からなくなって棒立ち。最後に「エイ!」の掛け声を合わせ、映画のヒットを願った。

ギャラリー

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』は2019年10月4日(金)全国ロードショー

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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