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スコセッシ&ディカプリオ最新タッグ作、初画像 ─ 悲運たどる夫婦、巨大陰謀ミステリーの前兆

『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン
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巨匠マーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ、6度目のタッグ作『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(原題:Killers of the Flower Moon)』より、ファーストルックが公開された。

本作は、作家デイヴィッド・グランの犯罪ノンフィクション『花殺し月の殺人──インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』(早川書房刊)を原作に、1920年代のアメリカ南部・オクラホマ州で起こった先住民族オセージの連続殺人事件を紐解く物語。撮影は、事件が発生したオクラホマ州オセージ郡にて実施されている。

このたび公開された初画像に写るのは、主演のディカプリオとリリー・グラッドストーン。ディカプリオはオセージ郡に移住してきた白人男性アーネスト・バークハートを、グラッドストーンはアーネストと結婚したオセージ族の女性モリーを演じる。原作で描かれるアーネストは、オセージ郡を牛耳る叔父ウィリアムと妻モリーの間で板挟みに苦しむ複雑な状況に陥る。一方のモリーは、立て続けに家族の不幸に直面する事件の被害者。2人は陰謀ひしめくミステリーにおけるキーパーソンとなる。

写真の中の2人は食事を共にしているが、この時すでに裏では陰謀が動いているのだろうか。アーネストに扮するディカプリオの表情からは迷いのようなものがうかがえる。そんなディカプリオを見て、優しく微笑モリー役のグラッドストーンの表情も印象的だ。

アーネストの叔父ウィリアムを演じるのは、スコセッシ監督常連組の名優ロバート・デ・ニーロ。事件を任されることになるFBI捜査官トム・ホワイト役を『アイリッシュマン』(2019)ジェシー・プレモンスが演じるほか、共演に『エクリプス/トワイライト・サーガ』(2010)のウィリアム・ベロー、『アイリッシュマン』(2019)のルイ・キャンセミ、シンガーソングライターのジェイソン・イズベルとスタージル・シンプソンらが名を連ねている。

脚本を務めるのは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)『Mank/マンク』(2020)などのエリック・ロス。以前、ロスは本作について「誰も観たことの無い作品になる」「歴史に名を残すのでは」と、スコセッシ監督の親境地を予告していた。なお制作費には、2億ドル(約220億円)にも及ぶ巨額が投じられているという。製作・配信は米Apple TV+。2021年4月下旬より実施されている撮影の様子は、現地メディアOsage Newsにて確認することができる。

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Source: Osage News

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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