衝撃のカルトアクション映画『カン・フューリー』続編にシュワちゃん&ファスベンダー参戦!カンフー刑事、ヒトラーと戦う

カルト的人気を誇るアクション・コメディ映画『カン・フューリー』(2015)の続編となる長編映画に、なんと超大物俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが出演することがわかった。米国時間2018年2月15日、Deadlineなど複数メディアが報じている。
なお同作には『X-MEN』シリーズのマグニートー役などで知られるマイケル・ファスベンダーも出演することが判明している。

Comingsoon.netの情報によれば、シュワルツェネッガーはアメリカ合衆国の大統領を演じるとのこと。ファスベンダーの役柄は明らかになっていない。

衝撃のインディーズ映画『カン・フューリー』

オリジナル版『カン・フューリー』は、映画監督デヴィッド・サンドバーグが監督・脚本・主演を務めたスウェーデン映画。クラウドファンディングで製作費約63万ドルが集められたという超インディーズ作品で、2015年に公開された。その後YouTubeにアップロードされると、公開後4日で再生回数100万回を超えるという記録を叩き出している。

『カン・フューリー』の主人公は、警官でありカンフーの達人であるカン・フューリー。かつて殺された友人を殺した男・カン・フューラーへ復讐を誓う。実はカン・フューラーの正体はアドルフ・ヒトラーで、フューリーはヒトラーを追い、1980年代のマイアミから第二次世界大戦中のドイツへタイムスリップする……というかなり荒唐無稽なストーリーだ。
1980年代風のチープな画面や、ゲーム機が人間を襲ったり、トリケラトプスの頭をした人間がしれっと登場したりというぶっ飛んだ設定も話題を呼んだ。

このたび発表された続編の舞台は、1985年のマイアミ。フューリーは時代を超えて集められた人々によって構成された警察集団「サンダー・コップス」と共に街の平安を守っていた。しかしある日仲間の一人が悲劇的な死を遂げ、それをきっかけにサンダーコップスは解散。謎のヴィランが現れ、カン・フューラー/アドルフ・ヒトラーの陰謀に手を貸すことになる。フューリーは友人たちを救うため、そして「マイアミ・カンフー・アカデミー」を守るため、再び時を超えて戦うのだった。

 

『カン・フューリー』続編でメガホンを取るのは、オリジナル版から続投のデヴィッド・サンドバーグ。脚本はサンドバーグと、新鋭テイラー・バートン・スミスが共同で執筆する。プロデュースを務めるのは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)を手掛けたデイビット・カッツェンバーグとセス・グレアム=スミスら。
なお、キャストにはアーノルド・シュワルツェネッガーとマイケル・ファスベンダーのほか、オリジナル版に出演&主題歌を担当したデヴィッド・ハッセルホフも再登場するようだ。

『カン・フューリー』の続編となる長編映画の撮影は、2018年夏から米国およびヨーロッパで行われる予定。オリジナルのクレイジーな雰囲気は継承されるのか、アーノルド・シュワルツェネッガーとマイケル・ファスベンダーという大物俳優二人がどんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみでたまらない!

(文:まだい)

Source: http://deadline.com/2018/02/arnold-schwarzenegger-joins-david-sandbergs-kung-fury-1202290410/
http://www.comingsoon.net/movies/news/923371-arnold-schwarzenegger-joins-david-sandbergs-kung-fury
http://www.kungfury.com/
https://www.vox.com/2015/6/2/8712471/kung-fury
Eyecatch Image: https://www.youtube.com/watch?v=bS5P_LAqiVg 動画サムネイル

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