カイロ・レンがダークサイドに堕ちた理由、やはり『家庭環境』によるものだった事が明らかに

以前、カイロ・レンがダークサイドに堕ちた理由は、彼の両親が原因だという事を述べた。
母は厳しい教育で育った元王妃レイア。彼女がカイロ・レン(ベン)に厳しいしつけをする一方で、ならず者の父は「自分の世界」に逃げ込み息子を放棄。
機能不全状態となった家庭から逃げ出したいベン少年の心の隙間に、最高指導者スノークがつけこむ。
これを危険視した両親は息子を伝説のジェダイ・マスター、ルークの元に預ける。これがいよいよ「自分は両親に見放された」と感じたベンは、家族とライト・サイドを棄て、スノークの元でフォースのダークサイドのを学び始める…。というものだ。
詳細はこちらの記事にまとめてあるので、ご確認頂きたい。

カイロ・レンの心理考察 『過保護』レイアと『無関心』ハン・ソロの間に生まれたアダルト・チルドレン説


さて、この度明かされた『スターウォーズ / フォースの覚醒』のボーナス・コンテンツ内での説明によれば、この仮説が正しかった事がわかる。

カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーは、レンのオリジンを解説してくれた。

「彼の少年期を想像してみてください。特別なパワーを持ち、両親は”親の都合”で不在。
彼は育った環境の中で一人ぼっちになり、近しい人々から捨てられたと感じていたんです。これが彼の怒りの原因で、とんでもない恨みを抱えているんです。」

家族に捨てられ、恨んでいたカイロ・レンは最高指導者スノークの闇に呑み込まれる。J.J.エイブラムス監督はこう説明する。

「スノークはこの少年に目をつけ、彼が将来強力なフォースの使い手になると見込んでいた。そこで、彼を自分のもとに置いておきたかったのです。」

監督はさらに、「両親は彼を指導するには不十分でした」と語る。

カイロレンがダークサイドに堕ちた理由

やはり、カイロ・レンの心の闇が、親として未熟なレイアとハン・ソロによるものが明らかとなった。
旧三部作では、父親に歩み寄ろうとする息子ルークと、それを拒絶する父ダース・ベイダー(アナキン)が描かれていたが、新三部作では、息子に歩み寄ろうとする母レイアと、それを拒絶する息子カイロ・レン(ベン・ソロ)という構図になりそうだ。
時代を超え、対になって蘇る親子の物語。スターウォーズの根底にあるものはいつも変わらない。

Source:http://moviepilot.com/posts/3854564

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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Comments

  • ワラビー (@kobo97) 2016年4月7日 at 2:00 PM

    カイロ・レンがダークサイドに堕ちた理由、やはり『家庭環境』によるものだった事が明らかに https://t.co/OH07UXEUhB

    Reply
  • oriver_cinema (@oriver_cinema) 2016年4月7日 at 7:15 PM

    レン君闇堕ちの理由が語られる!
    カイロ・レンがダークサイドに堕ちた理由、やはり『家庭環境』によるものだった事が明らかに #スターウォーズ https://t.co/ypTbJeqMzv

    Reply
  • @_canpula 2016年4月7日 at 9:39 PM

    カイロ・レンがダークサイドに堕ちた理由、やはり https://t.co/dOUJtvrcab

    ※ネタバレ注意

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